極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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不思議な新型コロナ ウイルス・ワクチン(フィクション)

2021-10-16 07:24:33 | *ワクチン*

以下文は、過去のNews Week、斉藤 新緑氏SNS、週刊ポスト(2021年6月11日号)、ウィキペディア等々を参考に記していますが、現在のワクチン開発進捗状況は変わっている可能性がありますので、皆さんも調べて下さい。○閲が厳しく、全てフィクション雑日記とします。

 

何かと話題になる新型コロナ・ウイルス ワクチン、私達からしたらワクチンはインフルエンザ等の感染を防ぐもので安心して接種できるものと理解していましたが、mRNAワクチン等は免疫反応が大きく、後遺症に悩み、死亡者も多く、接種には抵抗がある人達が多いのも致し方ないと思います。これらのワクチンには酸化グラフェンが含まれている決定的証拠、どのような結果をもたらすかを皆さんが見つけ、理解されることは容易なことです。この物質は日本、世界の未来を大きく変える可能性があると思います。

前政権の河野大臣は特にmRNAワクチンを推奨されてきましたが、大きな疑問は、氏名は差し控えますが河野大臣を支える新型コロナ・ワクチン、ブレーンはファイザー社と極めて密接な関係がある方とも言われ、何故、公正中立であるべき人がブレーンなのか大きな疑問が残ります。

昨今、一番の極めて大きな問題は、mRNA等ワクチンに対する疑問はご法度であると言う事実、これらの多くの疑問に対しての記事は日本、世界中で検閲で削除等されています。何故、否定的な意見が検閲を受けるのか、新しいワクチンであれば、色々な意見が出るのは自然だと思います、極めて大きな疑問がつきまといます。

これらのワクチンに対し、国内でも開発・製造される可能性が大きくなったと思います。

 

現在の臨床段階・国内5社の新型コロナ・ワクチン開発状況

1 アンゼェス

臨床の段階(現状)・・・第二段階にあたる第2/3相試験

DNAワクチン、供給量・回答無し、供給承認時期・回答なし

2 塩野義製薬

臨床の段階(現状)・・・第一段階にあたる第1/2相試験

組み換えタンパク質ワクチン、供給量・2021年末までに3000万人分以上、供給承認時期・年内

3 第一三共

臨床の段階(現状)・・・第一段階にあたる第1/2相試験

mRNAワクチン、供給量・回答無し、供給承認時期・回答なし

4 KMバイオロジクス

不活化ワクチン、供給量・2021年度中に3500万人分、供給承認時期・遅くとも2023年度中

5 武田薬品工業(ノババックス)

臨床の段階(現状)・・・第一段階にあたる第1/2相試験

組み換えタンパク質ワクチン、供給量・2020年初頭から1億5000万回分、供給承認時期・2022年初頭から

 

国内5社のワクチン開発状況

KMバイオロジクスは不活化ワクチンの開発・・・mRNAワクチンやDNAワクチンなど遺伝子を使用するタイプとは異なり、不活化ワクチンは、感染性や病原性を消失させたウイルスそのものを体内に注入し、免疫反応を誘導します。

最も古いタイプのワクチンのひとつで、KMバイオロジクスには同様の手法で日本脳炎のワクチンなどを製造した実績があります。歴史が古く、同タイプのワクチンが多く作られているため安全性の面で信頼度が高いと言えます。

欠点は、ウイルスそのものを培養するので製造に時間がかかること。これまでの不活化ワクチンの例を考えると、mRNAタイプより有効率が落ちる可能性があります。

KMバイオロジクスの広報担当者は安全性に自信を見せる。一般的に不活化ワクチンの副反応のほとんどは接種した部分の腫れや痛み程度で、全身性の症状が出ることはまれ。現時点では重篤な副反応は確認されていません。予測される副反応は限定的だと考えています。

塩野義製薬と武田薬品工業(ノババックス)が開発を進めるのは組み換えたんぱく質ワクチン

遺伝子組み換え技術を使って合成したコロナウイルスのたんぱく質を打ち込むことで、免疫反応を呼び起こします。

B型肝炎ウイルスワクチンで用いられる手法で、実績があり安全面も期待できますが、不活化ワクチンと同様にmRNAタイプのワクチンより有効性は落ちる可能性があります。

不活化ワクチンと組み換えたんぱく質ワクチンはmRNAワクチンがマイナス90度やマイナス20度で管理する必要があるのに対し、2~8度で保管できる設計のため、医療機関の設備投資のハードルが低いという利点があります。

国内では、アストラゼネカと同じウイルスベクターワクチンは開発のメドが立っていません。臨床試験受託大手のアイロムグループが、今年5月までに治験を目指していたが、10月以降に先送りになっています。

無害なウイルスにコロナ・ウイルスの遺伝子情報を組み込んで投与するタイプで、過去にエボラウイルスのワクチンとして実用化された。国内で開発が進まないのは技術力や規制など、何らかの障壁があるからと考えられます。

 

斉藤 新緑のFaceBookから・・・

斉藤 新緑(さいとう しんりょく:1956年10月1日~)福井県議会議員(6期)・産業委員長・予算決算特別委員長、自民党福井県支部連合会会長代行・福井県坂井市第四支部支部長、福井県議会副議長(第93代)、福井県議会議長(第91代)、自由民主党福井県支部連合会幹事長等を歴任

斉藤 新緑談

今日、高校の後輩で元国立衛生研究所でウイルスの研究していた先生から電話があり、ワクチンで10万人は亡くなっているそうです。非公表で、死因はワクチン接種なしでコロナで死亡との記載が義務付けられているそうです。厚労省の公式発表では、ワクチン接種後の死亡者数は1200人を超えています。

厚労省のワクチン有害事象統計は申告制で、医師が「因果関係不明」と判断して厚労省に報告しなければ死亡者数に数えられません。家族が亡くなったのに、有害事象に掲載されていないという苦情が数多くあります。

米国のワクチン有害事象報告システム・VAERS(1990年に設立した予防接種安全性モニタリングシステム「前身となるシステムは1970年代から存在」であり,CDC(Centers for Disease Control and Prevention、米国のジョージア州アトランタにある保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所)と米国食品医薬品局(FDA)が共同で管理しています。

VAERSは予防接種後の有害事象・副反応疑い(因果関係の有無を問わないワクチン接種後の事象)の自発的報告を受けて分析するシステムであり,受動的安全性モニタリングとも言われています。)も同様で、全体の1パーセント以下し報告されないと言われています。米国の例を日本に適用すると、実際は100倍の10万人以上が接種後に亡くなっている可能性があります。

 

*私達には理解できない、不思議な米国のワクチン接種免除者

Members of Congress and their staff are exempt from Bidens vaccine mandate

根拠記事の、News weekは現在はアクセスできません。

不思議な米国のワクチン接種免除者

*全ての連邦議員
*連邦議会(上院、下院)の全ての職員
*ホワイトハウスの職員6000人全員
*ファイザー社の社員2500人全員
*モデルナ社の社員1500人全員
*ジョンソン&ジョンソン社の社員120000人全員
*CDCの職員1500人全員
*FDAnの職員1400人全員
*中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員)800万人全員
*不法入国した不法移民等200万人

私達はこれをどう捉えるべきでしょうか・・・

ワシントン・共同・・・米ホワイトハウスの報道担当者は2021年10月15日、米国に空路や陸路で入国する外国人に11月8日から、新型コロナ・ウイルスのワクチン接種完了を義務付けるとツイッターで明らかにしています。入国禁止対象外だった日本などは新たに接種義務が課され、規制が強化されることになります。


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