孫の「お食い初め」祝いのため、息子のところへ出かけた。
上の子のときは、自宅にお膳を取り寄せて、自己流で行ったが、今回は、日本料理店の座敷を借り、店の料理で、お祝いをした。
「お食い初め膳」が用意されているので、多少高くつくが、気遣いはいらない。
「お食い初め」自体、地方によってやり方も異なるようだが、一応、主流となっているやり方を見せてもらった。
この子が、成人式どころか、義務教育を終えるまで生きている可能性は低い。
これからの10年で、世界は、予想もしなかった変化を遂げているのだろう。
今日のお祝いの願いのように、とにかく健やかに育って欲しい。
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