想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

孫の保育園運動会

2019-10-06 10:23:49 | 日記・エッセイ・コラム

10月の秋晴れだが、気温は30度、ただ、幸い風があり、湿度も低く、心配した熱中症にはならずに済んだ。
運動会と言っても、2歳児なので、20mほどのかけっこ、親子一緒のお遊び程度である。
中でも感心したのは、4歳児の鉄棒、跳び箱を使った体操で、全員がやり遂げた。
もし、落ちこぼれ児を出場させずでなく、やり遂げたのだとしたら、先生たちの努力は大変なものだっただろうと推察する。
この年齢だと、早生まれと遅生まれの成長の差が大きいので、随分差があるのは仕方がない。
周りに比べ、少し遅れているようだが、1月生まれではやむ得ないのだろう。
上の子の時はどうだったかと思うが、ほとんど思い出せない。
順調な成長を祈るばかりだ。