わが家の唯一のミニバラ、「ピンクマシュマロ・オプティマ」
そのたった一輪です。
いつもは、リビングの隅の方で密やかに咲いてくれています。
今夜は、ちょっと踊り場に移動。
バラを見てると、好きなモーツァルトの曲が流れてくるような気がしてきます。
たとえば、こんな連想だから・・・・?
モーツァルト ⇒ ウィーン ⇒ ハプスブルク家*
⇒ マリー・アントワネット ⇒ バラ(ロサ・ケンティフォリア)
(=ヴィジェ・ルブラン作の王妃の肖像画)
この愛らしいバラは、さしずめ「ピアノ・ソナタ ハ長調 K545」の明るさです。
ドーミーソ シードレド~♪
1月27日はモーツァルト生誕250年。
* 王妃はモーツァルトの1歳上、ブルボン家に輿入れしました。
ミニバラも初めて買いました。
この色が一番気に入っていて、11月に一鉢。
花が終わって、12月にもう一鉢。
これも終了で、もうしばらくはと思っていたのが、お正月に、先に買った分のこの一輪が咲きました。
花の少ない季節に、部屋の中がなんとなく華やぎます。
それから、音楽、好きなんです。
クラシックもまあまあ。
カラオケも20世紀の歌ならまだ少しは知ってますが、
この頃はダメです。
ようこそいらっしゃいました。
イングリッシュローズ。
こちらも。まず1年目は鉢植えから始めたところです。
様子がちっともわからないものですから、とりあえずはそれで、そんなに場所もないですし。
まあ、精魂込めて育てさせてもらったら、きれいに咲いてくれるでしょう。
そして、プラハ。
映画「アマデウス」のロケをやった街ですね。
ウィーンには、18世紀の風情は失われてたからとか。
プラハは、訪れた方々が絶賛しています。
そんな素敵な街なら、いつか行ってみたいです。
夜になって、また冷たい雨です。
出ましたねえ!
ハプスブルク家ゆかりのチョコケーキ。
オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフ一世お気に入りだったとか。
今すぐにでも食べられたら、しあわせな気分でしょうに。
そのうち、ウィーンも行けたらいいのにと、すぐに気持が飛んでいきます・・・。
「ピンクマシュマロ・オプティマ」私も去年買いました。でももう既にお花はなく寂しい状態になっています。
私も超ミニ薔薇を2週間ほど前に買い一鉢だけリビングに置いています。お花があるとやっぱりいいですね。
折節さんは音楽に詳しいのですね。
息子が楽器を習っている影響で私もクラッシックを聞くのは好きですが詳しい事はわかりませんなので思わず感動してしまいました。
モーツアルト=アマデウス=プラハ、プラハを訪れてから映画を見直してみましたがプラハってほんとに素晴らしい街ですね。また行ってみたいところです。
私は、モーツァルト⇒ウイーン⇒ザッハートルテ(ケーキ)、ワルツ、と連想しました
ドーミソシードレド~♪ あ~それでどんな曲かわかりました!!