□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
◇ 連休はいつまで続いても文句はないのですが、大型にしてはもうすぐお仕舞いになる不思議な「大型連休」です。
のんびり、ゆったりの休日、午後からの庭仕事は庭石のDIY、毎度のことで出来栄えは二の次です。
そして、このところの初夏の入口のような陽気に誘われて、遅れていたバラの開花が始まりました。
5年前にバラ栽培のきっかけとなった思い出のバラ、深みのある赤紫色の大輪にまた逢うことができました。

□ 朝の7時30分、開花が始まっていました。

□ 9時、たった1時間半でここまで開花しました。

□ 正面から、わずかにボタン・アイが見られます。

□ ハゴロモ・ジャスミンに間に合ってホッとしました。
こういう「絵」にも憧れていましたから…。
□ 夕暮れ前、昨年までとはケタ違いの蕾を従えています。
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
◇ 連休はいつまで続いても文句はないのですが、大型にしてはもうすぐお仕舞いになる不思議な「大型連休」です。
のんびり、ゆったりの休日、午後からの庭仕事は庭石のDIY、毎度のことで出来栄えは二の次です。
そして、このところの初夏の入口のような陽気に誘われて、遅れていたバラの開花が始まりました。
5年前にバラ栽培のきっかけとなった思い出のバラ、深みのある赤紫色の大輪にまた逢うことができました。

□ 朝の7時30分、開花が始まっていました。

□ 9時、たった1時間半でここまで開花しました。

□ 正面から、わずかにボタン・アイが見られます。

□ ハゴロモ・ジャスミンに間に合ってホッとしました。
こういう「絵」にも憧れていましたから…。

□ 夕暮れ前、昨年までとはケタ違いの蕾を従えています。