□ レディー・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
庭で、咲く姿が最も一定していない、不思議なバラ。
2009年10月23日
□ 咲き始めが優雅なバラです。
2009年10月20日
□ 蕾にしても、一つひとつ個性があります。
◇ バラを購入する際のポイントは、私の場合は「容姿端麗」がその一つ。
でもバラは容姿端麗を花にしたようなものですから、決定的理由になりません。
決定的な理由は「第一印象」!? 心の琴線に響く、共鳴する、余韻のある…。
要するにバラに対する価値観、それは色であったり、咲き方であったり…。
2009年10月22日
□ ローズ・ピンクも最も明るい、まるで「染料」のような色。
カップ咲きでこの色合いは、あまり見かけません。
2009年9月2日
□ 途中まで、こうしたシンプルな姿で咲き進みます。
◇ そうしたバラへの想い(好み)を歳月をかけて知らず知らずのうちに暖めていて、
自分のそばに置きたいという気持ちが「あるバラ」に打ち落とされる訳です。
ところが、自分のイメージの範囲内というバラは、実は少ない気がします。
咲くほどに偏狭なイメージを次々と更新してくれる、それがバラなのでしょう。
この「レディー」 咲く花ごとに「七変化」の色や姿の違いを感じるバラです。
2009年8月25日
□ 夏の太陽に負けないだけの「輝く」バラ
2009年7月9日
□ やや硬い表情のバラ、好みが分かれる気がします。
2009年6月16日
□ 二番花、最もこのバラらしさが出た頃。
2009年5月19日
□ 大苗のシーズン初、豊かな一番花です。
(Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
庭で、咲く姿が最も一定していない、不思議なバラ。
2009年10月23日
□ 咲き始めが優雅なバラです。
2009年10月20日
□ 蕾にしても、一つひとつ個性があります。
◇ バラを購入する際のポイントは、私の場合は「容姿端麗」がその一つ。
でもバラは容姿端麗を花にしたようなものですから、決定的理由になりません。
決定的な理由は「第一印象」!? 心の琴線に響く、共鳴する、余韻のある…。
要するにバラに対する価値観、それは色であったり、咲き方であったり…。
2009年10月22日
□ ローズ・ピンクも最も明るい、まるで「染料」のような色。
カップ咲きでこの色合いは、あまり見かけません。
2009年9月2日
□ 途中まで、こうしたシンプルな姿で咲き進みます。
◇ そうしたバラへの想い(好み)を歳月をかけて知らず知らずのうちに暖めていて、
自分のそばに置きたいという気持ちが「あるバラ」に打ち落とされる訳です。
ところが、自分のイメージの範囲内というバラは、実は少ない気がします。
咲くほどに偏狭なイメージを次々と更新してくれる、それがバラなのでしょう。
この「レディー」 咲く花ごとに「七変化」の色や姿の違いを感じるバラです。
2009年8月25日
□ 夏の太陽に負けないだけの「輝く」バラ
2009年7月9日
□ やや硬い表情のバラ、好みが分かれる気がします。
2009年6月16日
□ 二番花、最もこのバラらしさが出た頃。
2009年5月19日
□ 大苗のシーズン初、豊かな一番花です。