森友学園問題は抜き差しならぬ段階に至ったようだ、国会で野党から学園長の参考人招致を自公は応じないと言って突っぱねているが、これこそ自公政権が断崖絶壁に突っ立っていることを証明しているようなものだ、なぜ応じないかと言えば当該学園長がキー・パースンであり彼が喋ることによってガラガラと音を立てて崩壊し去ってゆく何かがあるからである、余りにも多くの闇やおかしなことが起きすぎている、それらを明るみに曝しだしてその正体を知りたいものだ、故に大多数の国民は参考人招致を要求していると思う、
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