平たく言えばジャムのことです。先日のあさいちで紹介されたクリスティーヌ・フェルベールはコンフィチュールの妖精と呼ばれ彼女のジャムは世界中で絶賛されているそうです。早速作ってみた。要するに八角やカルダモン、シナモン、生姜などのスパイスとレモン、オレンジをたっぷり使ったフレッシュなりんごジャムです。”魔法のりんごジャム”と言っていましたがやはりスパイスが決めて、さいころ切りのりんご2個にレモンもオレンジも果汁と共に皮をすりおろし入れます。簡単にできるのでりんごジャムはこれに決まり!です。グラニュウ糖350gを250gにした。香りの良いスパイシーな美しい大人のジャムの出来上がり。
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2 コメント
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- Unknown (uponwater)
- 2016-02-04 16:17:10
- スパイスとレモン、オレンジを必ず使えば簡単。料理を(簡単だけど)している時は痛さも半減します。でも長くなるときは休み休みだけどね。
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- Unknown (りさ)
- 2016-02-04 11:16:57
- 痛い痛いと言いながらもコンフィチュール作り、偉いね~。りんごは医者いらずだしね。自分で作ったジャムを食べると市販品はいただけないよね。フェルベールはパリでもボンマルシェとか高級店しか置いてなかったから自分で作れたら嬉しいね。
- 返信する
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