片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

”今季2回目”中学同期生会、ビール・四季彩弁当に会話弾む!

2016-06-18 08:29:31 | 小・中・高・大学・職場時代

ヒンヤリ感じる早朝、きょうは沖縄。から東北まで厳しい暑さです。沖縄は夏空が広がるでしょう。九州から東北南部は晴れて夏のような暑さが予想されます。(tenki・jp)

政府は6月の月例経済報告で「景気はこのところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置いた。ただ企業収益については前月の「改善傾向にあるが、そのテンポは緩やかになっている」から「高い水準にあるものの、改善には足踏みが見られる」として、2カ月連続で下方修正した。(ロイター)

10:00売布 「ぷらざこむ1」入館、(公財)プラザ・コム受付カウンターに、Vグループ「おでかけたい」28年度利用申請書を提出。受付ボランティア土曜日当番I氏に専用様式4通 ✔申請書  ✔連絡先 ✔27年度活動報告書 ✔活動写真 、自由様式4通 ✔活動報告書 ✔会計報告書 ✔会員名簿 ✔会則 を確認いただき提出者控え「受付票」受領。

懸案の2016年度 ぷらざこむ1利用登録申請二グループの手続き完了する。
12:00 レストラン「パーチエ」にて”中学同期生会 会合”迄飲食コーナーにて大平光代著「だからあなたも生き抜いて」読書して過ごす。

▼小関宗円の言葉 ”人生とは毎日が訓練である 生きているを喜ぶ訓練の場である”。著者の夢は「一日一日を一生懸命に生きるだけ」とあった。

宝塚在住6人以外は三田市・大阪市・西宮市からそれぞれ来宝、定刻遠方大阪市から駆け付けたS氏の音頭で乾杯で5ケ月ぶりの賑やかな宴会開幕。
レストラン「パーチエ」前フリースペースにセットされたテーブル周辺は土曜日のせいか来館者も少なく、大声(難聴者多し)の談笑も気遣いにならずに済むのが嬉しい。

H氏が持参された「桜陵通信」45号懐旧欄に寄せられた 28回卒O氏の寄稿文に「昭和14年度途中で赴任された関学出の若い中園先生(中学同期生中園氏の父親)の英語は素晴らしかった。
敵性語であるにもかかわらず英語を読まれたがその発音とリズムに聞きほれた」とあった。

4年前迄 中学同期生会 会合には欠かさず出席、常に穏やかな笑みを絶やさなかった同君を想いだし、襟を正す。
近況報告が始まると現在患っている病気を話す人が多く、異口同音に人生の終焉に近づいた話が主流となってくる。