鈴とネズミ(墨彩画) 2008-03-30 07:52:48 | 墨彩画 (はがき大) 光陰のことわざにぞある子の歳も 早に過ぎたり四分の一 樋田哲夫 光陰矢のごとしのことわざにあるように、早くも子歳が3ヶ月を過ぎた。陽春を迎えるのはよいが、それだけ一緒に年齢を重ねて寂しいものだ。その間にいろいろな事件が起きた。安易に人を殺す理由が誰でもよいという。中国から輸入された食の農薬混入事件。日銀総裁不在。道路特定財源の問題など次つぎと起こる。