レッスン報告もためてしまったので、一気にアップ。
この回は、ツイジェン東京コンサートの模様を先生に語りました。
これは別の機会にちゃんと作文してみたい。
●今日の簡体字
脏 zang = 髒 = 臟 両方とも簡体字になるとこうなる。
发 fa = 發 = 髪 両方とも簡体字になるとこうなる。
びっくりしました。
字は同じでも発音の時には声調は変わるのだそうです。
●今日の語法
不但 A 、B也~ : Aだけでなく、Bも~
除了 A 以外,還 B~: Aのほかに、Bも~
●似ているの表現 [長得] 血のつながりで似ている場合
他們長得很像。 彼らは似ている
他跟媽媽長得很像。 彼はお母さんに似ている
この回は、ツイジェン東京コンサートの模様を先生に語りました。
これは別の機会にちゃんと作文してみたい。
●今日の簡体字
脏 zang = 髒 = 臟 両方とも簡体字になるとこうなる。
发 fa = 發 = 髪 両方とも簡体字になるとこうなる。
びっくりしました。
字は同じでも発音の時には声調は変わるのだそうです。
●今日の語法
不但 A 、B也~ : Aだけでなく、Bも~
除了 A 以外,還 B~: Aのほかに、Bも~
●似ているの表現 [長得] 血のつながりで似ている場合
他們長得很像。 彼らは似ている
他跟媽媽長得很像。 彼はお母さんに似ている
「経」→「经」、「単」→「单」、「差」→「差」ぐらいならいいんですが……今日気付いた「滑」。
簡体字では「滑」なんですよ! どこが違うか分かります?
衝撃でした。こういうちょっと違う漢字を狙い撃つように、HSKで出題されるんです。涙。
簡体字の一部はもっともの由来、音声や字形などから離れているから、改めて覚えるのは大変そうですね。
分かります!
なんというか向きが逆なんですよね!
私の台湾人の先生曰く「ちっとも『簡』になってない!意味ナシ」。
おっしゃるとおり。
繁体字と日本の文字は向きは一緒ですもんね。どうして、こんなややこしいことになっちゃったんでしょうね。
「差」と言う字の違いについては知りませんでした。簡体字では、上の部分は「羊」なのですね。
ほんと、ややこしいわ~。
でも試験受けると決めたので、やらないと!
勉強しておいて損はないはずだから。またいろいろ教えてください~。
どうも簡体字で打っても、ここのブログでは日本語の文字が採用されてしまうようです。
繁体字、日本漢字、簡体字、それぞれ微妙に同じだったり違ってたり。
こうなったらボケ防止の頭の体操と思うことにします(爆)
台湾って自慢できそう物は、これぐらいしかないです。
パソコンを抜きとしたら、簡体字は言うまでもなく、繁体字さえあまり書けそうがない自分がいます。(涙)
知らなかった。
パソコンのおかげで漢字を書く力はどんどん衰えていきますねぇ。
は~。
伝統って名乗るなんて、日本人はともかく、まず中国人は認めないでしょう。^^:
世界中の人口比率から考えれば、無駄な虚栄心を丸出しつつ自画自賛するような呼び方にすきないですね。
たぶん、人によって違うだろうし、世代によっても違うでしょうけど。
識字率を上げるために苦労しているみたいですね。
なんと!
鍋の作りも逆になっとるんですか?
ひや~!
知らんかったです。
確かに画数一個減っとりますね。
けど、それだけのために、覚えなおす日本人は辛いですのぉ。
(きょうは方言もーど@場所なんとなく中国四国地方)
簡体字、覚えきるまでには長い道のりかかりそうです。