5/2 披露宴の後のことを書きます。
3時ごろホテルに戻ってきて、しばし昼寝。
午後5時ごろから活動開始しました。
ホテルから歩いていけるところに有名な茶芸館「無為草堂」があると知り、いってきました。ガイドブックなどで写真だけは何度も見ていて憧れていました。
繁華街にいきなりこんなとこが現れます。
純中国式の建物で中庭に池があり、鯉が泳いでいます。
風情があります。
私たちの通された個室。小屋と言うか、離れと言うか・・・。
上の見出しの写真もそうです。
お茶!
桔子茶。生絞り100%だそう。茶は入ってません。
お茶請けの胡麻団子と米糕。
日暮れてからの風情もまたよし。
でも蚊が出ます。
蚊取り線香がいたるところで炊かれていました。
日本人客も多いせいだと思いますが、ちょうど行ったときに日本語メニューが出払っていたらしく、お店の人が申し訳なさそうでした。
「中国語のでいいですよ」というと、ほっとした顔になったところが可愛かった。
会計のときも、余ったお茶を忘れないでくださいね。
とかタクシー呼びましょうか?
とか親切でした~。
う~ん台湾!
お勧めです。台中に行ったらぜひ行ってみてください。
台北ナビの記事
お茶のあとは、食事!
8時に「鼎王」を予約してるので、それまで少し散歩。
「無為草堂」のはす向かいにあった、ステーキやさん「赤鬼」。
みせのまえが広くなってるのですが、そこで沢山の人が席待ちしてました。
外に向けてテレビもあり、待ってる人を退屈させないようにしてました。
順番待ちの番号が、電光掲示になってるの、鼎泰豊みたいでした。
レネ・リウがキャラクターをつとめる靴屋「ダフネ」。
靴はどうせサイズがないので、冷やかしに入ってみただけ。
このあたりには鍋やさんが多い。
ここは養生鍋のみせ。そばまで行くとカレーの香り。
美術館みたいなモダンな建物。でもここも鍋や。
これが看板。
そうそう、台中では「鍋もの」と言う看板をたくさん見ました。
で、めざす「鼎王」
3月にPさんに高雄で連れて行ってもらって以来、ファンになりました。
予約必須と聞いていたので、朝のうちに予約しておきました。
携帯番号を伝えておいたら、10分前に確認の電話がありました。
徹底してますね。
その割に時間通りに行っても待たされましたが・・・
(しかたないですね。前の人が時間通りに帰らなかったようで、店の人もとても低姿勢でした)
おいしい~!
初めて行ったY氏も大絶賛。
ふたりで1700元分も食べて、死にそうになりました。
鼎王 台北ナビの記事
9時半ごろ鍋やさんをあとにし、ホテル隣のカルフールへ。
台湾の大型スーパー、初体験。
これは昼間に撮った写真。
カルフール=家楽福です。
買ったもの。
ホテルに帰ったのは11時でした。
疲れた~。
小遣い帖
・タクシー(ホテルから披露宴会場往復)85×2
・無為草堂 1023NT
・鼎王 1770NT
・カルフールで買い物 1695NT
・セブンイレブンで買い物 626NT
・電話チャージ 300NT
3時ごろホテルに戻ってきて、しばし昼寝。
午後5時ごろから活動開始しました。
ホテルから歩いていけるところに有名な茶芸館「無為草堂」があると知り、いってきました。ガイドブックなどで写真だけは何度も見ていて憧れていました。
繁華街にいきなりこんなとこが現れます。
純中国式の建物で中庭に池があり、鯉が泳いでいます。
風情があります。
私たちの通された個室。小屋と言うか、離れと言うか・・・。
上の見出しの写真もそうです。
お茶!
桔子茶。生絞り100%だそう。茶は入ってません。
お茶請けの胡麻団子と米糕。
日暮れてからの風情もまたよし。
でも蚊が出ます。
蚊取り線香がいたるところで炊かれていました。
日本人客も多いせいだと思いますが、ちょうど行ったときに日本語メニューが出払っていたらしく、お店の人が申し訳なさそうでした。
「中国語のでいいですよ」というと、ほっとした顔になったところが可愛かった。
会計のときも、余ったお茶を忘れないでくださいね。
とかタクシー呼びましょうか?
とか親切でした~。
う~ん台湾!
お勧めです。台中に行ったらぜひ行ってみてください。
台北ナビの記事
お茶のあとは、食事!
8時に「鼎王」を予約してるので、それまで少し散歩。
「無為草堂」のはす向かいにあった、ステーキやさん「赤鬼」。
みせのまえが広くなってるのですが、そこで沢山の人が席待ちしてました。
外に向けてテレビもあり、待ってる人を退屈させないようにしてました。
順番待ちの番号が、電光掲示になってるの、鼎泰豊みたいでした。
レネ・リウがキャラクターをつとめる靴屋「ダフネ」。
靴はどうせサイズがないので、冷やかしに入ってみただけ。
このあたりには鍋やさんが多い。
ここは養生鍋のみせ。そばまで行くとカレーの香り。
美術館みたいなモダンな建物。でもここも鍋や。
これが看板。
そうそう、台中では「鍋もの」と言う看板をたくさん見ました。
で、めざす「鼎王」
3月にPさんに高雄で連れて行ってもらって以来、ファンになりました。
予約必須と聞いていたので、朝のうちに予約しておきました。
携帯番号を伝えておいたら、10分前に確認の電話がありました。
徹底してますね。
その割に時間通りに行っても待たされましたが・・・
(しかたないですね。前の人が時間通りに帰らなかったようで、店の人もとても低姿勢でした)
おいしい~!
初めて行ったY氏も大絶賛。
ふたりで1700元分も食べて、死にそうになりました。
鼎王 台北ナビの記事
9時半ごろ鍋やさんをあとにし、ホテル隣のカルフールへ。
台湾の大型スーパー、初体験。
これは昼間に撮った写真。
カルフール=家楽福です。
買ったもの。
ホテルに帰ったのは11時でした。
疲れた~。
小遣い帖
・タクシー(ホテルから披露宴会場往復)85×2
・無為草堂 1023NT
・鼎王 1770NT
・カルフールで買い物 1695NT
・セブンイレブンで買い物 626NT
・電話チャージ 300NT
台中に行く機会があれば是非行きたいです☆
家楽福、台北で行きました!
リッツのピーナツサンドを多量買いしてちょっと恥ずかしかったデス、、、
台湾いきたいわ~ん!
桔子茶美味しいそう……
たのしかった。
食料品とかいっぱい買えるね~。
茶芸館いい感じだったよ~。
台中に行く機会があったら是非!
お勧めです。
さっぱりしてて、夏には特に美味しく感じると思います。
台中もいいところだな~と思いました。
天気も熱くなるし、こういう時期に無性に冷たく甘酸っぱい~飲み物が欲しいなと思います。
こんにちは!
いい天気ですね~。気持ちいい♪
天気があつくなるのは
「暑」の字ですね。日本語だと。
中国語は「熱」だけど。
知ってますよね。きっと。
本当に何事も適当な人間だからな……私って。当てる漢字も、送り仮名も。
でもこうやって注意されたら、こんな私でも、さすがに覚えるでしょう!!
以後、同じ間違いしないように頑張ります!
ところで、ちょっと面白いことが思いつきました。
生粋な台湾人の私にとって、やはり仮名より漢字の方の反応が早いかも。
日本人にとって、やはり平仮名の方が親しいんですよね?
たとえば、漢字の多い文章と全部は平仮名で書かれた文章、どちらが読みやすいと思いますの?
カタカナ多分ないでしょう?
カタカナの塊だとしたら、日本人でも苦手なはず……ですよね、ね?
(横文字嫌い☆友募集中)
ネットのこういう文章って、日本人でもよくタイプミスや誤字があるので、全然気にしないでくださいね。
でも、やっぱり勉強中だから、正しい言葉覚えたいものね。
(私もです)
日本人でも漢字もひらがなも同じくらい親しみあります。
漢字の多い文章と全部平仮名の文章なら、漢字の多い文章の方が読みやすいはずです。
全部平仮名のほうがいいのは、子供だけじゃないでしょうか?
たとえば、20文字くらいある文章なら、漢字が混じっていないとイヤですね。私は。
日本も昔はカタカナのほうを沢山使った時代もありましたよ。私のお祖父さん以上の世代。
平仮名よりもカタカナを使ってたそうです。
ただ、ブログや仕事じゃないメールなどの場合は、平仮名を多めにしたほうが、柔らかい感じになるとか、親しみがわくとか、女性らしい感じがするとか、まぁその時々によって、いろいろ考えて使っていますよ。
それでも平仮名だけにすることはないですね。
日本語の場合は、日本固有の「和語」と中国由来の「漢語」があって、和語は漢字でもかなでも書けますが、漢語をかなで書くのは日本語の習慣上なじみません。
でも和語であっても大人なら」漢字で書く方が望ましいとされています。
そういえば、そうですね。
二戦前の文章は主に漢字とカタカナで構成されているものです。
女性らしい感じとは、やはり仮名文学発祥の時代から受け継がれたイメージですか?
こういう繊細な感覚、今の私にはまだ捉らえません。 ^^;
実は私、和語より漢語を選んで使う傾向にあります。
まぁ、私の母語は中国語から、おかしいことでもありませんが、この癖を直したいと思っています、密かに~
(漢語に偏ってるという表現法もあるじゃん;;)
長年の疑問を解決してくれて、本当にありがとうございます!
私は語学の専門家でもなんでもないけれど、こういう質問がまだあるかと思って、もしよろしければまた教えてください~
お役に立てて何よりです。
「私は語学の専門家でもなんでもないけれど」
いやいやご謙遜を!
こういう言い回しこそ、日本人をして「すごいなぁ」と感嘆たらしめるものですよ。
↑
こんな文章意味分かりますか?
普通の日本人の感覚が知りたいときにはいつでも質問して下さい。
私は、専門家じゃないし、文章も下手だけど(センスがない)、学生の頃、国語は割りと得意でした。
弟は高校の国語教師してます(って関係ないか)