外出もしない 人とも会わない ということで 最近は 事務所内での調べものが
多いのですが そうした合い間 に サマザマなことが フト 浮かんだりする ことが・・・
『現役を続けることができるのだから とても うらやましいよ
俺など 暇で 暇で・・・』
いろいろなことを勧めてみたりしたが もっと強く アピールしておけば と
とても悔しい思いをしていることがある
仕事がら タクサンの種類の許認可業務があるので そうしたものが話題に
なった折に 少しでも興味を示すようなことに それを切っ先として 資格試験
への挑戦などを モット ハッキリと アイツに奨めてみるのも よかったのだろうに・・
そんなようなことが しきりに思われ 遠い地にいる友の情況が気になってしか
たがない日々が続く
とにもかくにも 健康で 生涯現役を目指し 蠢きながらも 人生を全うできる
よう 日々を頂戴できていけるよう 努めなければ と 今の世の情況を思うと
これまでの人生のうちで NO1クラスで 強く さらに強く 思う
世界規模の終息がなければ いつもの日常には戻れない ということなのだろうが
とにかく 負けないよう キチンと背を正して 歩まなければ と あらためて思う
<時間表> という 学校時代を思い出させる 懐かしい言葉
本日の 自身の それには 行政法関係の知識の疑問点を 実務につきあわせて
実用的に 読み直してみることが 一時間目
二時間目は マンション判例集の買い替えの検討
三時間目は 民法改正のうちの総論部の学習
とはなっているが どこらあたりで サボり始めるやら
それにしても 今さら何を ということだが・・・
サボリにサボった最終学歴時の5年間の教室で いったい ドンナ風なことを空想しながら
毎度毎度 やり過ごしていたものなのか という疑問 が 尽きない
そんな ドウシヨウモナイ ような教え子だったが まさか自分のことなど 名前さえ
思い出せない 思い出すことなどもないだろう という雰囲気の教官が
『トクオは どうしてる ?』 と 卒業後 そうとうな年月を経ているのに 級友に
訊ねたりしたそう
ビックリするやら 感激を覚えるやら
先生 という職業は そうしたものなのかな と 怪訝さ感 と 言うに言われぬウレシサ感
とに 包まれたことがあったりした
さて 一時間目の ベルがなったので お仕事 スタート