昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(520)堀池喜一郎さんから資料をいただきました。

2019-04-05 14:22:57 | エッセイ
 先日お会いした堀池喜一郎さんから、分厚い冊子が送られてきました。
 「愛知から提案する新高齢者社会のまちづくり」
 ご丁重なお手紙も添えられていました。
 ・・・ファンタジーは今の若い世代が情報化社会(都市化)の中で閉塞感にとらわれているのを救うものと、シニアの役割を感じてお話を聞きました。・・・
 ボクのいま取り掛かっている小説に気を配っていただいたのでしょう。その資料にと・・・。
 113ページもの分厚い資料です。

 *30年も経てば間違いなく、日本のみらず、世界中、社会は様変わりしているだろうと予測しています。
 今こそ、その時に備えて、対応を考えるときです!
 
 ご自身の論文も載っています。
 <3ガイ主義> 好齢ビジネスパートナー世話人、堀池さんお得意のキャッチフレーズです。
 生きがい、やりがい、ナイスガイ!
 
 。・・・いつまでも、過ぎ去った過去を懐かしんでいるんじゃない!・・・
  ボクはそう、ハッパをかけられた思いです。
  ありがとうございます。







       


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