昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(271)明けましておめでとうございます。

2016-01-01 04:41:44 | エッセイ
 明けましておめでとうございます。
 わずかでも光あれば追い求めむ 
 
 平成28年元旦 昭和のマロ     


 昨年、文芸社から昭和のマロとして初版本「レロレロ姫の警告」を刊行いたしました。
 
 おかげさまで2刷りまで行き望外な評価をいただきました。
 例えば、アマゾンのカスタマーレビューから。
 ① 表題から想像されるより遥かにスケールの大きな作品で驚きました。
 ② 無条件におもしろい。発達障害の孫をもたれた祖父の魂の叫びと推察するが、客観視して一編のすぐれた小説に仕上げられた。SF,且つ風刺小説でもある。該博な素養が窺われ、巧まずしてよい環境論にもなっている。文章もよみやすい。


 しかし、販売は地元など身の回りに留まりました。
 今年はさらに全国的な広がりを持てるよう、努力したいと思います。
 昭和のマロ

 <好奇心コーナー>
 

 近くの神社にお参りに行きました。
 
 ちょうど朝日が昇ってきました。
 午前0時ごろには行列していたそうですが今は参詣者もまばら・・・。
 でも、まだ開店前のドン・キホーテの店先には行列ができていました。
 
 何かいいことがあるのかな?




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