6月29日(金)出社後雑務の後、議会へ。来週月曜日締め切りの『議会だより』文教厚生常任委員会掲載原稿を仕上げ再び会社へ。
夕刻から仲間内での食事会がありワイワイガヤガヤ。昨晩一緒だった友人は月に8冊位本を読むらしいのですが、私はせいぜい1~2冊。にも係わらず5冊は買うから、自分の家には“積読(つんどく)”状態が続いています。
[上から達磨さんが見ています]
自分でも感じているのですが、かなり読むスピードはゆっくりで、音読に近い速度と思われます。
速度が遅くても、空いた時間には読みたいと思い、いつも身の回りには2~3冊の本を持っており、今は『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』(著:出町譲)、『空海の風景(上)』(著:司馬遼太郎)、雑誌『至知』をカバンに入れて持ち歩いております。
今日、明日はそれほどに予定の入っていない週末です。少しは読書の時間をつくり、“積読”状態を崩したいと思っています。