Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

ゆけゆけ二度目の季節

2015年10月19日 | 読んでいろいろ思うところが

四方田犬彦「テロルと映画 スペクタクルとしての暴力」(中公新書)を読む。

映画はテロリズムをどう描いてきたか。

というか、映画自体がテロリズムであるというアプローチで、

「ダイ・ハード」「天使の恍惚」「欲望のあいまいな対象」など、

さまざまな監督の作品を検証する。

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