四方田犬彦「テロルと映画 スペクタクルとしての暴力」(中公新書)を読む。
映画はテロリズムをどう描いてきたか。
というか、映画自体がテロリズムであるというアプローチで、
「ダイ・ハード」「天使の恍惚」「欲望のあいまいな対象」など、
さまざまな監督の作品を検証する。
四方田犬彦「テロルと映画 スペクタクルとしての暴力」(中公新書)を読む。
映画はテロリズムをどう描いてきたか。
というか、映画自体がテロリズムであるというアプローチで、
「ダイ・ハード」「天使の恍惚」「欲望のあいまいな対象」など、
さまざまな監督の作品を検証する。
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