うひょひょひょひょひょ。
あれ〜どうしたんですか。
せっかくとっておきのネタがあったんですけどね〜。
年の瀬に、敵前逃亡ですか〜うひょひょひょ。
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facebookに書いたやつを転載します。
びっくりした。
レイア姫が死んだ。
きのう「ローグ・ワン」を見たばっかりだった。
見てない人のために話せないが、あのシーン。
私は、15才のとき「スターウォーズ」を見た。八代第一映劇という田舎の映画館で。
38年後、TOHOシネマズ新宿の3D IMAXで「ローグ・ワン」を見た。うわーって思った。これはもう、一本の映画の内容は関係なく、それを見る人の人生の時間を曲げてくっつけるような、体験。40年続いている「スターウォーズ」にしかできない体験。
私は実は「スターウォーズ」ファンではない。15才だった同じ年の春に公開された「未知との遭遇」の方が好きだった。今でもそうだ。ジョージ・ルーカスよりスピルバーグのほうが好きだ。
でも「未知との遭遇」も「E.T」も2時間で終わりで続きはない。「スターウォーズ」は40年だ。
その時間が生む、体験的感動。
それを、昨日感じたばかりだった。
その日に死んじゃうんだ。キャリー・フィッシャー。レイア姫。
レイア姫が亡くなったなんて、
なんとも言えず悲しい。
内容についてはあなたが
見てから語ろう。
しかし、俺ほどのタイミングで見れる体験は、見たその日にレイア姫が死んだなんてそんなのは、