桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

陶板浴4

2010-02-24 | Weblog
入り口を入って右側には、机に椅子が並び、軽い食事やコーヒーなどを飲んで休憩するスペースがある。
竹屋陶板浴では、俳句の会やらフラダンスなど、多彩な交流行事を行っていて、この広いスペースが使われている。
俺は、この場所を使うことは少ない。行って陶板浴で横になり、出て来たらば、即、帰ってくる。
今朝は、少し受付で話をして帰って来た。次に行くのは27日だが、今度は違うところも紹介しよう。

陶板浴3

2010-02-24 | Weblog
受付左に陶板浴があるが、その入り口左側には、身体に良いグッズが販売されている。
俺が愛用するのは抗酸化バケツ。これが不思議なのだ。水戸でお茶を入れて貰うと、必ず匂うときがあったが、このバケツに3時間以上、水道水を入れて置くと水質が変わり、匂わない。この水を飲んでいると胃腸が活発になり、身体にも良いようだ。
俺は米を保管するのにも使っている。
今朝も40分ほど入り、少し汗が出たところで帰って来た。

陶板浴2

2010-02-24 | Weblog
玄関を入ると、左正面に受付があり、当番の従業員が立っている。家族的経営の竹屋は、皆さんが明るく爽やかな女性たちで、入り口から入ると清涼な空気が、建物内と人から感じられる。
今朝は、年若い友人のMが立っていた。つくば市に新所帯を構えたばかりなのに、なぜ?と思えば、毎週水曜日は朝出の当番だと。
入って帰ろうとしたわば、長く龍ヶ崎で支援して下さっている共産党議員の飯塚さんが来た。
Mにも飯塚さんにも会えてラッキー!
写真は、その受付です。