最高裁で審理されていた松橋事件の再審請求に付いて、検察した抵抗が棄却されて再審開始が確定した。
当然の結果だし、良かったと思いつつも検察の理不尽な抵抗に怒りが湧いて来るばかりだ。
最高裁では憲法違反、判例違反の審理のみと言われるが、検察の抵抗には憲法違反も判例違反もないし、そもそも道理がない。
このような抵抗が公益の代表に許されて良いのだろうか。
公益の代表たる立場とは、決して有罪主張だけではないはずだ。何よりも公益の代表には真実義務があるはず。
裁判所に捜査の不正疑惑を指摘され、故に裁判をやり直すと判決されながら「裁判所が間違っている」と強弁する抵抗は真実義務に反するだけではなくて犯罪だ。
事実を判断する能力もなく、ひたすらに有罪主張ばかりをする検察は、組織検察の権威維持を優先する集団になりさがっている。
この連中から上訴権を取り上げなければならない！
検察が冤罪を明らかにする証拠を隠したならば、その行為を犯罪として裁く必要がある！
次は大崎事件だし、湖東記念病院事件もある。
最高裁には、早急に開始決定を出して欲しいものだ。
当然の結果だし、良かったと思いつつも検察の理不尽な抵抗に怒りが湧いて来るばかりだ。
最高裁では憲法違反、判例違反の審理のみと言われるが、検察の抵抗には憲法違反も判例違反もないし、そもそも道理がない。
このような抵抗が公益の代表に許されて良いのだろうか。
公益の代表たる立場とは、決して有罪主張だけではないはずだ。何よりも公益の代表には真実義務があるはず。
裁判所に捜査の不正疑惑を指摘され、故に裁判をやり直すと判決されながら「裁判所が間違っている」と強弁する抵抗は真実義務に反するだけではなくて犯罪だ。
事実を判断する能力もなく、ひたすらに有罪主張ばかりをする検察は、組織検察の権威維持を優先する集団になりさがっている。
この連中から上訴権を取り上げなければならない！
検察が冤罪を明らかにする証拠を隠したならば、その行為を犯罪として裁く必要がある！
次は大崎事件だし、湖東記念病院事件もある。
最高裁には、早急に開始決定を出して欲しいものだ。
大学に入って、彼女と同棲してもイ・イから、アカと、クリスチャンだけには、成るなよと、父親が息子に諭す県です。つまり、朝日新聞の読者＝アカ！
実は、７０年代の初めに、南の K・G大学の学生運動での・被逮捕者一名の面会、弁護に来て頂きまして、また一度は、熊本のお宅まで打ち合わせに行った折、私を一晩泊めてもらい、お風呂にまで入れてもらった記憶があったので、東京新聞で、記者会見時の・三角弁護士の・笑顔の肖像写真（１３日付・２６メンに掲載あり）を見て、熊本へ電話をかけた次第。
決して、若気の至りではなく、黒髪を風になびかせて、南のK・G～熊本～博多地区を奔走していた一活動家でした。ムロンこれは、言うも、書くも恥ずかしい事ですが、この投稿の歴史的な根拠として、初めて告白する次第。今夜、私は或る感慨を抱 いて寝ますが、私よりもはるかに若い三角さんも、今日はビックリされたのではないかな…。合掌。矢張り帰熊の時には、墓参りですな。以上。