石川県の知事さんが、「北朝鮮を兵糧攻めにして餓死させろ」とかの発言をして撤回した。
どこから考えて出た発言かは知らないが、少し考えれば、許さない発言だと判りそうなモノを、知事さんともあろう立場の人間が、かくも易々と暴言を口にするとは呆れるばかりするだ。
誰かも言っていたが、これが北朝鮮側の発言だったとして、日本人どう感じるかを考えれば、絶対にあり得ない発言なのは明白だろう。
それすらも弁えないのが県知事になったということだろうけれども、今日は埼玉県選出の自民党国会議員が、秘書に対して、凄まじいパワハラを行っていたことが報道された。この女性は東大から厚労省に入ったキャリア官僚だというから知能と人格は一致しないことを教えてくれる。しかし国から地方まで、政治家の質の劣化は、止まるところがないまでになってしまったようだ。
この連中に効能ある薬はないだろうが、こんな輩を選ぶ国民には、果たし薬があるのだろうか。
どこから考えて出た発言かは知らないが、少し考えれば、許さない発言だと判りそうなモノを、知事さんともあろう立場の人間が、かくも易々と暴言を口にするとは呆れるばかりするだ。
誰かも言っていたが、これが北朝鮮側の発言だったとして、日本人どう感じるかを考えれば、絶対にあり得ない発言なのは明白だろう。
それすらも弁えないのが県知事になったということだろうけれども、今日は埼玉県選出の自民党国会議員が、秘書に対して、凄まじいパワハラを行っていたことが報道された。この女性は東大から厚労省に入ったキャリア官僚だというから知能と人格は一致しないことを教えてくれる。しかし国から地方まで、政治家の質の劣化は、止まるところがないまでになってしまったようだ。
この連中に効能ある薬はないだろうが、こんな輩を選ぶ国民には、果たし薬があるのだろうか。