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今日は、夜まで予定なし。ホテルで寝ている手もあったが、昨日、京都女子大学での集会後、学生さんがバス乗り場で「この上にある豊国廟は凄い階段があって、その上にポツリと秀吉の墓がある。何だか寂しくて可愛そう」と言っていた。それでは行って見ようという気持ちになり、行った。拝観料を払って入る屋根付き門の下は砂利。綺麗にならしてあった。
まず312段を上がり、更に171段を上がった場所に、柵で囲われた中にバカでかい石碑が1個だけ、ポツリと建っていた。
絢爛豪華が大好きな秀吉の墓としては、実に寂しい。ほとんど来る人のない豊国廟、人に満ちている家康廟。対照的だし、考えさせられるものがあった。