休みになると天気が悪かったり、優先仕事でなかなか手がつけられなかったのですが、ようやくゆっくりとした休日が来ました。
今日の天気は曇りですが、風もないのでWRXの化粧直しです。
10年も経つと流石にあちこちに細かい傷や、走行中にできた貰い傷などが目立つようになってきます。
特に正面のバンパーは気になっていたので化粧直しをすることに。
昨日の夕方に研磨して傷の段差をなくしておきました。実際には完全に平面ではありませんが、塗装でなんとかなりそうです。
今回化粧直しするのは、バンパーアンダーフレーム。
周囲をマスキングして塗装に備えます。以前と同色ならマスキングは必要がないのですが、今回はちょっと遊び心でゴールドを入れることにしました。
マスキングテープはタミヤの模型用を使用しています(^O^)
吹付け作業前に水ぶきして埃や汚れを落としておきます。気温がそこそこあるので直ぐに乾いてくれるので助かります。
アンダー部分の塗装なので上方向から吹付けをして下の方に移動していきます。1回塗りでは下地の色が透けてきますので、3回ほど塗り重ねています。
ラッカー塗装なのですぐに乾きますから、すぐにマスキングをはがして塗り分けの状態を確認できます。
3箇所ほど塗装が吹き込んでしまった部分があったのでシンナーで拭きとりました。塗装面が柔らかい状態なので、擦りとる必要もなく軽く取り除くことができます。
30分ほど経過してから、もう一度吹き残しや塗りむらがないかチェックしたところ、2箇所ほど修正箇所が見つかったので、部分マスキングをして修正しました。
数日しっかり乾かしてから、最後にクリアーを吹いてコーティングすることにします。
地理的にあまり乗車の機会が少なかった京成ですが、次男が成田方面に生活拠点を構えたので、最近はちょくちょく乗車することが増えました。
私鉄沿線シリーズの京成も京王と同じ構成で紹介が進んでいきます。
撮影時期はまだスカイライナーがAE100形で成田空港新線が建設中の時代です。現在ではAE100形を見ることはなかなかできませんので、当時の花形特急の勇姿はここで味わうことができます。
京成の駅の中で特徴的なのが青砥ですが、この部分もしっかり説明されており、2段構造の駅は興味深いところです。
京成津田沼駅では本線と千葉線(千原線)が分岐しますが、千葉線の内容は少し薄い感じがしました。
全線もれなく楽しめる点がこのビデオの特徴なので、そろそろ現代版も出てくれるといいかなと思います。
久しぶりに鉄道ビデオを購入しました。
税込540円と安かったので、ついつい衝動買いをしてしまったというところでしょうか。
京王、京急、京成と京の字が付く会社3本とは、購入してから気がつきました((笑))
とりあえず見た順に取り上げていこうかと思います。
最初に京王線を見てみました。
撮影時期は6000系がまだ現役ながら、廃車になる解説が付いています。駅の見所としては調布駅が地上ホーム。あの本線と相模原線の平面交差も出ており、今となっては貴重な場面が収録されています。
新宿から順番に主要駅を紹介しつつ、接続する支線もちゃんと入っています。
井の頭線も入っていますが、内容的にはもう少し時間をとってしっかりした解説があればと思います。
本線に接続はしていない西武多摩川線も出てきます。立体交差がある風景は絵になるからでしょうね。
動力課電気管理室が、マイクロエース製のE851の修理を武蔵野三鷹工場に依頼したところ、どうも心臓部(モーター)に原因がありそうだと、運輸課にも報告が上がってきました。
症状は起動時の出力が不安定で動きにムラがあり、モーターが温まるまで不安定な状態が多いという内容でした。
4両ある内の3両はKATO製なので、この際メーカーを統一した方が重連運転に都合がいいとの結露に達し、もう1両購入することにして、マイクロエース製の修理は見送られました。
今後モーター交換で症状が収まれば予備機として在籍させ、落ち着かない場合は教習教材車両として活用することで結論が出ました。
新規購入車両の番号は空き番号となったE853を継承しています。
症状は起動時の出力が不安定で動きにムラがあり、モーターが温まるまで不安定な状態が多いという内容でした。
4両ある内の3両はKATO製なので、この際メーカーを統一した方が重連運転に都合がいいとの結露に達し、もう1両購入することにして、マイクロエース製の修理は見送られました。
今後モーター交換で症状が収まれば予備機として在籍させ、落ち着かない場合は教習教材車両として活用することで結論が出ました。
新規購入車両の番号は空き番号となったE853を継承しています。
先に購入したレとワラですが、車掌車が欲しいと現場から声が上がり急遽追加発注となりました。
前回と同じKATO製で、ヨ5000が1両と、西武のワフ101が2両の計3両です。
ワフ101は追加増備車両になります。
ヨ5000はC12牽引の貨物に充当される予定です。
前回と同じKATO製で、ヨ5000が1両と、西武のワフ101が2両の計3両です。
ワフ101は追加増備車両になります。
ヨ5000はC12牽引の貨物に充当される予定です。