本日の乗車は、千葉県にございます。いすみ鉄道です。
風光明媚なこの路線を往復してまいりました。
大原～上総中野間をゆっくりと時間をかけ、車内のおばちゃん、高校生のおねえちゃんのおしゃべりを聞きながら、穏やかな日を満喫してきました。
乗車いたしました車両は、いすみ２０７号の通称レールバスでございますが、エアー台車のお陰で乗り心地もよく、途中睡魔との闘いを経ながらも旅をしてまいりました。
エンジン音も軽やかに田園地帯を走りぬけ、箱庭のような景色や、高低差のある地形を通り過ぎ、いくつかの川をまたぎ旅をすると言うのは、地方鉄道ならではの光景と言えるでしょう。
ゆら～りゆらりと気持ちよく揺れる車内に、身体もいつの間にかリラックスムード。
日ごろ喧騒の世界で生きている私にとって、生き返る至福の時でございます。
時間が許すならば、明日も乗りたい所ではございますが、世間様はそういつまでも放っておいてもくれません。
現実の世界はすぐに私を引き戻しにやってくるのです。
まだまだ、長居をしたい所ではございますが、本日はこの辺でお開きとさせていただきます。
ち～～～ん！（拝むなよ）
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景色と車体の色も絶妙なバランス！(^。^)h ところで
こういう時は絶対に運転席の後ろのガラスにピッタリ顔をくっつけて子供みたいになっているのでしょう。
あまり関係ないけど、久々にロマンスカーに乗りたく
なってしまいました。江ノ電もいいな～！(*^。^*)
Ｂ型だけど、結構細かい私。
P.S.
Ｋにい神（髪？）は抜けたかな～？(^_-)
前から気になっていたKIMI2さんのブログをチェック！
ほんっとに遅くなってゴメンね（；ﾟ∇ﾟ)_
相変わらず面白い事やちゃって、このこのーー♪
また時間ある時ゆっくり来ます(∩＿∩)
今回はご挨拶がてら～～～～ウフッ♪ウフッ☆
チバもキューシューもいかれないので、
ちかばのエノシマにいってウミをみてきました
はは～～、そこに食いついたでござるか。
レールバスと言うのは、バスではござらぬよ。
正面右に見える車両は、小湊鉄道のディーゼルカーでござる。ここがお互いの終点でござる。
乗換えをいたすと、内房の五井と言うＪＲの駅に出るでござる。
さて、なにゆえに、バスというか。
それは、鉄道車両でありながら、車両制作費を安くする為に、バスの部品を多く使用して出来ているからでござる。
その一番分かりやすい所は、運転席脇のバックミラー、乗車口が折り戸。ボディーでは窓に使うサッシが完全にバスの窓でござる。
このため非常に中は明るく景色もよく見えるのでござるが、難点はサッシの枠が多すぎて目立つでござる。
拙者は運転席後ろには立たないでござる。
ビデオカメラが一番前でござる。？？？
その後ろに陣を取るので、ガラスにべったしは無理でござるな。
（やっぱり立ってるではないかとな、そうとも見えるな。爆笑じゃ）
神は（髪）はすでに抜け落ちてござる。
ロマンスカーの一番前は、平日に限るぞよ。
是非ご乗車され、さら御殿でも急襲されるとよろしいかと。 （平に平に）
何だかどきどきするでござるなあ。
心の臓がぺったんこ、ぺったんこと波打っておるでござる。
アナタの心の友殿、なんとなんと、涙物のネーミング。
うう～～ん今日は興奮して眠れないかもしれないでござる。どなたか、合いの手を～～？
いや、愛の手を～じゃ。
だれじゃ、そこで笑いながら、合いの手を入れておるのは。
次回はゆっくりと、じっくりと、膝を交えようのう。
うんうん、うんうん。
最期の、ウフッ♪ウフッ☆
で、何だか燃えて来たでござる～～～。
誰か心の火を消してくれ～～でござる。
なんと、拙者の心に火が付いた訳でもないのに、おお、おお、おお、妄想城に炎が！！！！！！！！
山伏殿の奇襲じゃな。
拙者が留守しておった矢先に、なんと～～～～、出合え～～出合え～～・・・・・・・・・
おや誰もいんかった。
いんかった・・・引火じゃ！
恐るべし湘南将軍。 しょーんなんですよ、受験勉強で燃えてしまったんでござるな。
ウミを見て、きっと膿んだ脳のウミを流したに違いない！
炎を放つ前に、ほら貝をふかんかい！
拙者はほらばかり吹いておるがな。
あ～～びっくりしたでござる。
危うく城がなくなるとこであった。
怨霊退散、怨霊成仏、そしてついでに音量退散じゃ