新幹線の試験走行も終了したので、次はホームの設置です。
KATO製の近代型ホームをいったんばらして部品を取り付けていきます。
屋根の裏に案内表示板、時計、番線表示、信号、停車位置マーカーといったものを選びながら取り付けていきます。
屋根裏の設置が終わったものからホームを用意していきます。待合室、事務所、販売店、椅子、エレベーター、ごみ箱といった備品を取り付け最後に人形を配置します。在来線と違い外壁で覆われた見えにくいホームになるので、配置する人形の数は在来線ホームの1/3ほどで100名弱です。
遠い位置にあるホームですから、あまり見えないとは思いましたが、待合室の中にも入れておきました。
16両分のホームが揃ったところで、ホームの位置合わせ(つなぐ順番)を行います。
搬入口として開けておいた場所から4分割したホームを入れて繋いでいきます。
先に設置していたガイドラインにしっかりホームがはまっているか確認して、試験列車を入れ障害がないか実走です。高速で通過するので何度も入念にチェックをしておきます。
ホームの安全確認が終わったので外壁を戻して完成です。
予想はしていたとはいえ、外壁で覆われたホーム上の人形はほとんど見えなくなりました(笑)
中腰で見れば見られますが、運転視線ではちょろ見しかできませんね。
KATO製の近代型ホームをいったんばらして部品を取り付けていきます。
屋根の裏に案内表示板、時計、番線表示、信号、停車位置マーカーといったものを選びながら取り付けていきます。
屋根裏の設置が終わったものからホームを用意していきます。待合室、事務所、販売店、椅子、エレベーター、ごみ箱といった備品を取り付け最後に人形を配置します。在来線と違い外壁で覆われた見えにくいホームになるので、配置する人形の数は在来線ホームの1/3ほどで100名弱です。
遠い位置にあるホームですから、あまり見えないとは思いましたが、待合室の中にも入れておきました。
16両分のホームが揃ったところで、ホームの位置合わせ(つなぐ順番)を行います。
搬入口として開けておいた場所から4分割したホームを入れて繋いでいきます。
先に設置していたガイドラインにしっかりホームがはまっているか確認して、試験列車を入れ障害がないか実走です。高速で通過するので何度も入念にチェックをしておきます。
ホームの安全確認が終わったので外壁を戻して完成です。
予想はしていたとはいえ、外壁で覆われたホーム上の人形はほとんど見えなくなりました(笑)
中腰で見れば見られますが、運転視線ではちょろ見しかできませんね。
常設なので埃などが積もりますから、簡単に掃除ができるようなものにして、部部的に取り外しができるタイプにしようかと思っています。
取り外しができれば線路のメンテナンスもしやすいですからね。