栗九里鉄道の環境工事として、運転席から見えない新幹線留置線6本の目視確認用にミラーを設置しました。
壁に貼り付けるタイプの軽量薄型なので両面テープで天井に設置しました。このミラーのおかげでどの車両がどこにいるのか、どこの番線が空いているのか確認ができるようになりました。
新幹線の編成長は形式で違うので、今はこのミラーに入る位置で停車させる必要がありますが、試しに購入したミラーの視認性がいいので、追加購入して広範囲が目視できるようにしたいと思います。
壁に貼り付けるタイプの軽量薄型なので両面テープで天井に設置しました。このミラーのおかげでどの車両がどこにいるのか、どこの番線が空いているのか確認ができるようになりました。
新幹線の編成長は形式で違うので、今はこのミラーに入る位置で停車させる必要がありますが、試しに購入したミラーの視認性がいいので、追加購入して広範囲が目視できるようにしたいと思います。