しばらく工事が出来ずにいましたが、ようやく本線と機関庫の線路配置工事が終了しました。
線路の固定は釘にボンドをつけて基礎に埋め込んでいますので、固まれば夏場に線路が浮いてしまうという現象は抑えられるものと思います。
メインの扇形車庫はまだ塗装が完成していないので、今回は取り付けていません。転車台の接続留置線は8本、扇形車庫が6本、合計14本確保できましたので、所有する蒸気機関車の大半がここに集結できることになりました。
転車台そのものは基礎に接着はしていませんが、接続する線路が接着釘で固定しているのでしっかりした状態になっています。
下から2番目の線が電気機関車区に接続する線路で、ここを介して留置線や本線に入る連絡線になります。一番下の線路は給炭・給水場が設置される場所です。ここで準備を終えた機関車が転車台で方向転換して留置線にある客車や貨車を迎えに行くことになります。
上の4線が本線でここには15両用ホームが設置されます。そして直下の4線が留置線で5番目の線路が洗浄線になります。。
次回の工事は付帯設備の取り付け予定です。
線路の固定は釘にボンドをつけて基礎に埋め込んでいますので、固まれば夏場に線路が浮いてしまうという現象は抑えられるものと思います。
メインの扇形車庫はまだ塗装が完成していないので、今回は取り付けていません。転車台の接続留置線は8本、扇形車庫が6本、合計14本確保できましたので、所有する蒸気機関車の大半がここに集結できることになりました。
転車台そのものは基礎に接着はしていませんが、接続する線路が接着釘で固定しているのでしっかりした状態になっています。
下から2番目の線が電気機関車区に接続する線路で、ここを介して留置線や本線に入る連絡線になります。一番下の線路は給炭・給水場が設置される場所です。ここで準備を終えた機関車が転車台で方向転換して留置線にある客車や貨車を迎えに行くことになります。
上の4線が本線でここには15両用ホームが設置されます。そして直下の4線が留置線で5番目の線路が洗浄線になります。。
次回の工事は付帯設備の取り付け予定です。