野田議員の立候補は意味がないという人がいるけれど、私はそうは思いません。
負けるとわかっていても、戦わないといけない時があると思う。
他に誰も立候補しない…ふがいない、と思った。
総裁選に出そうな人、他に何人もいたのではないですか。その人たちはどうしてしまったんでしょうか。
幹部にしてやったからだまっとけ、みたいな感じですか。
女性が輝く時代なんて口から出まかせだとういうのは、もうわかっているけれど、
こうまで露骨にやられると、本当に涙が出るというか、
陰湿ないじめみたい。よってたかって野田つぶし。
某新聞より一部抜粋します
「無派閥の野田氏にとって、推薦人集めはもともと高いハードル。親しい議員も「勝てない選挙に出てどうする」と反対」
→「選挙に出る勇気」が、私は素晴らしいものだと思います。
「政争に巻き込まれるのは勘弁してほしい」と推薦人を断った議員もいた。
それから、いろいろな動きがあって、推薦人が15人ほど集まったとき、
焦りを感じた首相陣営は、なりふり構わぬ「野田封じ」に乗り出した。
派閥の担当者に電話して「あなたのところの派閥はみんな大丈夫ですね」と確認した。
ある閣僚はリストアップされて議員を飲みにつれていき「選挙になれば党内の不満が噴き出す」と説得に回った。
首相側や業界団体幹部から「野田氏を支援しないで」と圧力をかけられた議員が何人もいた。
「首相への異論を許すまいと、ここまで対立候補を抑え込もうとした総裁選は記憶にない」
今度はテレビですが、
再選が決まったとき、指示する議員が首相の回りに集まって拍手しているところが写りました。
その中から、「アーベ!アーベ!」と何度も声を揚げている女性議員の声がしたのです。
…それが一番いやでした。
それぞれに思うところがあってのことだとは思いますが、
私は同じ女性議員でも、こういう人よりは勇気ある野田議員を支持します。
これからも、がんばれ野田議員!無派閥でもがんばれ!
「とっとと辞めて子育てに専念しろ」みたいなことも言われてる。でも、負けないで!
こんな、世界中の働く母親を侮辱するような、けなし文句に負けないで!
野田氏の集めた推薦人は十数人とみられるが
――「奇跡的な数字をいただいた。心に一生とめさせていただきたい」と誇った。――
誇っていいと思います。誰も手を挙げない選挙に、「私が出ます」と手を挙げた。
これが、本当の勇気でなくて、なんだというのでしょうか。
そういう真実の思いをつぶしてしまう現政権の姿があからさまになりました。
↓お読みください
政治的無関心でいてはいけないのです
これから日本はどうなるのか
暗澹たる気持ち。
でも、やることはやらなければ。自分の仕事はしっかりやらなければね。
少しでも、「自分の価値が高まる場所」に居続けたいと思います。
「誇り」を持って、輝ける場所を探しましょう!野田さんに続け、女性の皆さん!がんばりましょう!!
(^.^)/~~~
負けるとわかっていても、戦わないといけない時があると思う。
他に誰も立候補しない…ふがいない、と思った。
総裁選に出そうな人、他に何人もいたのではないですか。その人たちはどうしてしまったんでしょうか。
幹部にしてやったからだまっとけ、みたいな感じですか。
女性が輝く時代なんて口から出まかせだとういうのは、もうわかっているけれど、
こうまで露骨にやられると、本当に涙が出るというか、
陰湿ないじめみたい。よってたかって野田つぶし。
某新聞より一部抜粋します
「無派閥の野田氏にとって、推薦人集めはもともと高いハードル。親しい議員も「勝てない選挙に出てどうする」と反対」
→「選挙に出る勇気」が、私は素晴らしいものだと思います。
「政争に巻き込まれるのは勘弁してほしい」と推薦人を断った議員もいた。
それから、いろいろな動きがあって、推薦人が15人ほど集まったとき、
焦りを感じた首相陣営は、なりふり構わぬ「野田封じ」に乗り出した。
派閥の担当者に電話して「あなたのところの派閥はみんな大丈夫ですね」と確認した。
ある閣僚はリストアップされて議員を飲みにつれていき「選挙になれば党内の不満が噴き出す」と説得に回った。
首相側や業界団体幹部から「野田氏を支援しないで」と圧力をかけられた議員が何人もいた。
「首相への異論を許すまいと、ここまで対立候補を抑え込もうとした総裁選は記憶にない」
今度はテレビですが、
再選が決まったとき、指示する議員が首相の回りに集まって拍手しているところが写りました。
その中から、「アーベ!アーベ!」と何度も声を揚げている女性議員の声がしたのです。
…それが一番いやでした。
それぞれに思うところがあってのことだとは思いますが、
私は同じ女性議員でも、こういう人よりは勇気ある野田議員を支持します。
これからも、がんばれ野田議員!無派閥でもがんばれ!
「とっとと辞めて子育てに専念しろ」みたいなことも言われてる。でも、負けないで!
こんな、世界中の働く母親を侮辱するような、けなし文句に負けないで!
野田氏の集めた推薦人は十数人とみられるが
――「奇跡的な数字をいただいた。心に一生とめさせていただきたい」と誇った。――
誇っていいと思います。誰も手を挙げない選挙に、「私が出ます」と手を挙げた。
これが、本当の勇気でなくて、なんだというのでしょうか。
そういう真実の思いをつぶしてしまう現政権の姿があからさまになりました。
↓お読みください
政治的無関心でいてはいけないのです
これから日本はどうなるのか
暗澹たる気持ち。
でも、やることはやらなければ。自分の仕事はしっかりやらなければね。
少しでも、「自分の価値が高まる場所」に居続けたいと思います。
「誇り」を持って、輝ける場所を探しましょう!野田さんに続け、女性の皆さん!がんばりましょう!!
(^.^)/~~~
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