昨日の大火は凄かった。なかなか鎮火せず、本当に鎮火したのはいつだったのか? 多くの家屋が焼け気の毒、としか言いようがない。我が家がそんな事に巻き込まれたらどーなるのか。考えも及ばない。幾つかの負の要素が重なって今回の惨事になったそうだが、それにしても酷い。糸魚川市の消防体制もイマイチだったらしいが、そこだけを責める訳にもいかないだろう。そこを責めるなら日本国内どこにでも危ない地域はあるのだろうし。それにしても、我が身を守るのは我が身しかない、と改めて思う人々も多かったのではないか。もっとも火事や地震に関しては我が身で守るのも限界がある。そこを如何にして我が身以外に委ねるか。決断も案外難しい。
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