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ブースカがお話します。

2015年12月26日 天皇杯・サッカー

2015-12-26 16:15:02 | Weblog
 元日に決勝戦が行われる、天皇杯サッカーの準々決勝のひと試合をテレビ観戦。対戦カードは浦和レッズ対ヴィッセル神戸。最近のJリーグは試合もろくに見ていないので、どんな選手がいるのかも分からないで見始めた。知った顔はレッズの槇野と柏木、阿部、李、キーパーの西川くらい。ヴィッセルの方は誰一人知らない。試合内容もそれに準じた感じでレッズが快勝。前半に得点が集中したが、ヴィッセルは一度もシュートを打てない体たらく。後半には何本か打つが、決まらず。準々決勝まで来ていてそんなのあり? と思えるほど力の差があったって事なのか。あれじゃ、ヴィッセルファンは試合を見てられないし応援する気も失せる。もっともテレビに映るサポーターはほぼ、レッズファン。一緒に見ていたダンナに言わせると「どちらにも起点になる選手がいない。これがJリーグのサッカーか」となるが、確かに海外の強いチームの試合とは比べられない位、地味でつまらない試合だったか。もっと強ければ日本になんていない、と選手たちは言うのだろうか。それもちょっと情けないがー。
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