昨日の夕方、神田のブック1stに寄った。地下1階の文庫本コーナーであれやこれや手に取って眺めていた。書店の空間はいつの頃からか、私にとって心落ち着きゆったりと時間を楽しむ場所だ。ところが、昨日のここは違った。棚に目を向け歩くうち誰かの足があたった。不意の事で「ごめんなさい」とこちらも声が出なかったが、相手も発しない。ぶつかって来たのは相手の方だし、まっいいかと思った瞬間に気づいたのはエプロン姿の店員だった事。なにっと、不快な気分に。客だからと偉ぶる気はないけれど、足があたったら一応店員側は「失礼しました」の一言があって然るべきではないの? 嫌な気分のまま本探しを続けた。しばらくして同じ店員が近くにやって来た。そしてまた足にあたったのだ。信じられない事に。なんなんだい、一体。立ち読みお断りを言いたいのか。腹が立つ。その後その女はあちこち忙しそうに本を手に行ったり来たりの繰り返し。補充に追われる時間帯だったのかも知れないが、あの態度はないんじゃないのか。ネームプレートを見ようとしたが動き回っていて判読不能。しかし気に入らん。3月13日午後5時過ぎ、ブック1st神田駅前店B1Fにいたあなた、Tシャツにブラウンのパンツ姿だった女。あなたの事です。今回は上司にチクらなかったけれど次はそうはいかないよ。覚えておいてね。それと一度として「いらっしゃいませ」のセリフを聞かなかったのだけど、本屋さんてそんなもんだったっけ。こんな事を愚痴るこっちがおかしいの?
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