同じ部署で働いている人ではないけれど、上司に涙の訴えをしている女性を職場で目撃。最初はゆっくりと穏やかに話していた両氏。しばらくして訴えている女性の方が次第にエキサイト。詳細はこちらも仕事中だったので分からない。途切れ途切れに聞こえてくる話によると、自分のミスではないのに責任を取らされそうになった彼女が冗談じゃない! と上司に直談判。しかし責任の一端は彼女自身にもあった様で逆に諭され、やや強く促された模様。その途中で感極まって涙、涙となったのだろう。だから女は使いにくいと言われる典型じゃないか。今でもあんな女がいたんだ、とやや呆れ。周りでたくさんの人がいる中で叱っていた男性上司もさぞや居たたまれない思いだった事だろう。もっとも女性が多く働く職場では茶飯事か。短期バイトだからやってられるけれど永遠にこんな日々が続いたら堪らないな。悪いけどあのレベルの人達と一緒の仕事をしているんだなぁなんて思うと辛くなって来た。良い事もあったけれど長居は無用。