昨年4月に江東区内のマンションで、23歳の女性を殺して遺体を切断して殺人と死体遺棄などの罪に問われている被告に早くも求刑が言い渡された。裁判員制度が導入される影響で早い時期に判決まで進めようとの意図があるとの事。6回に渡った公判はこれで結審。判決は来月18日に出る。事件は稀に見る凶悪さだったが判決までのスピードも異例の事ではないのか。それにしても遺体を切り刻んでゴミと一緒に出したり、トイレに流したとされるが本当にそんな事が出来るの? 遺体が極一部しか見つからないそうで遺族はどんな思いでいるのか。堪らない。一生残る心の傷。検察側が主張した「死刑を回避する事情がない」は何があっても通して欲しい。こんな犯罪が二度と犯されない為にも。
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