女三人でランチタイムを楽しんだ。若い頃の様にペチャクチャととり止めのない話に花が咲いた。ダンナとではこうはいかないし、男がひとりでもここに混ざったら違ってくる。女同士だとどうしてこうも楽しい話が続くのか。不思議です。今日のメンバーにしても年齢は異なるしもちろん育った環境も別。なのに何故か話す事はあるのです、何なのでしょうねこの親しさは。ただ、気になったのはそのうちのひとりのお嬢さんがただいま小学5年生でただいま、中学受験に向けて勉強に燃えているって話。燃えるのは良い。けど、正直塾の先生達に踊らされてさせられている感じがしたのだ。純粋に受験を応援していない様で申し訳ないが、本気で本人自身が勉強したくてしているとは思えなかった。母親である彼女にしても「先生に言われたから仕方がなくて」などとのん気に言っていたけれど本当にそれで良いの?親はこっちだし学ぶのは娘なのだからもっと塾側に対してしっかりと意志表示をして良いんじゃないのか。少なくとも私なら、そうする。お金を払ってあちらのいい様にされるなんておかしいよ。何故気づかないのか。不思議過ぎる・・・・?
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