リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2008年12月10日 忘年会

2008-12-11 00:01:10 | Weblog
 気の合う仲間で集い、忘年会を催した。場所は銀座。水曜日の夜なのに結構な人混み。こんなものなのか銀座の師走は。よくは分からないが不景気な昨今でもこれが日常ってことなのでしょうか。さて今回利用した店もバブリーな時代に作られたのでは? と思わせる作りでして。店内にガラスがやたらに使われていてガラスの下の電気がまぶしい。安っぽい大掛かりな水槽が子どものおもちゃのようでおかしい。そんな水槽内の魚に見とれるカップルってどんな程度の人たちなのかと思うが思ったところでしょうがない。はっきり言ってその程度の人たちなんじじゃないのか。それにしてもあんな店がどうしてあそこまで人々を引き込むのか。何とも疑問です。どんなタイプの店が流行るかは誰にも分からない。だからこそ面白いのか。忘年会の内容よりも店の作りに興味が行った会だった。これって不思議な現象よね。
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