「輝く姿、子に見せたい」との見出しが夕刊に踊っていたおさんかた。ビーチバレーの佐伯美香選手、陸上からは赤羽有紀子選手そしてクレー射撃の中山由紀枝選手の三名様。凄いなぁと改めて思うのは”ママパワーで挑む”ってところ。結婚と出産を経て更に強くなる女性達がいるって事でまっ、それはそれでいいか。頑張っていただければそれでOKなのかな。こちらとしたらどっちでもいい気はしないでもないが。ただ、子どもの為に、と言う負けた時には言い訳にもなる様な言い方には少し違和感あり。もっと真正直に自分の為に頑張ります! と言いきってもいいんじゃないのか。娘の為、ダンナの為とか言わないと力が発揮出来ないのが実情なのか。何だか悲しくなって来るじゃあないですか。きちんとした姿勢で競技に臨む母はおらんのか。それこそ母は強しって事で私は大声援を送りますが・・・・。しかしねぇ、私からすると母であるかどうか何て事よりも別の次元で選手達は戦っている様に思えるのですが違いますか? どなたかご返答をお願い致します。
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