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ブースカがお話します。

2025年2月17日 気象(降雪)に関する自治体の対応等

2025-02-17 20:23:50 | Weblog

 東京在住者からすると降雪注意報なんて、何の話? なのだが今年は日本海側を中心に各地で大雪となり、”不急の外出はしないように”などと言い出す自治体もあった。それぞれが気をつければ済む事、と思うのだが高齢化社会の為そのように注意喚起を行わないと危ない時代になったのか。幼児と同じで高齢者には言い含めないと利害し難い問題が多いしな。分からないではないが、先日もどこの自治体だか失念したが、日曜日に大勢の職員が集まって会議を開いている姿がテレビのニュースに映っていた。何故日曜日に、しかも殆どの職員が休日出勤をしたのではないか、と思える人数の多さ。どんな会議を開いてどんな情報を提供したのか知らないが、そこまでの必要性があるのか? 大地震が発生したかのような騒ぎに驚いた。そして今日のニュース映像でも富山だか石川の被災地地域の職員たちが(オジサン、オジイサン職員が多かった)かなりの人数が集まっていた(アレはマスコミ向けのパフォーマンス? )そこまでの時間を割く必要があるのか? 他にもっとすべき事はないのか? 無駄に税金を使っているとしか思えなかった。民間企業と違う価値観がどうしても役所にはある。利益が上がらなくても自分たちの食い扶ちは減らないからね。でも、それでいいのか。国会議員たちにも言える事だが、税金で暮らしている人たちにはソコんとこを今一度考えて欲しい。もっともそんな事、考えた経験があるようならあの場所にはいないか。考えないからノウノウとしていられるとも言えるな。見苦しくて嫌になる!