リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2023年2月9日 商品の問い合わせ対応(コールセンター)

2023-02-09 15:07:31 | Weblog

 いつも使用している手洗い用洗剤の扱いが近所の店で無くなった。近くの別のドラッグストアやスーパーにも見当たらない。商品に問い合わせの電話番号があるので聞く事に。近場で商品が置いて有りそうな店を教えて貰った。経験の少なそうな学生っぽい男性の対応。早速、店に行き商品の事を尋ねた。何と!扱いがなかった。その商品には手洗い用と柔軟剤があり、柔軟剤の扱いはあったが手洗い用はなし。仕方なく、再度問い合わせる事に。前回とは異なる若手男性、やや慣れている人が対応。事情を説明し「失礼だけどあなたで大丈夫? 」と確認後に話し出した。相手も一瞬怯み「少々お待ちください」と一旦保留に。上司には対応してみろ、と言われたらしく同じ人が担当。もう一度同じ事を尋ね、近場の店を探してもらう。すると別店舗を案内。おかしくない? 1週間程度しか変わらないのに以前はあると言った店にはなく、無いと言っていた店にはあるかも、との返事。相手の人に「それでは前の人の案内が間違っていたって事になりませんか。あなたはどう思う? 」と質問。「そうなりますね」との返事。自分が犯したミスではないからか決して謝らないんだ、と違和感。しかも最後には「店に行く前に一度連絡を入れて商品があるか否かを確認してから行ってみてください」とのアドバイス。(言われなくても今度はそうするよ、と心で思う)電話もしないで出かけたこちらにも落ち度がある様な言い方にカチンと来た。気に入っていた商品だったのに使う気が失せた。数ある中からそれを選んで使ってた客の気持ちなんて無視、って感じ。メジャーじゃない会社なのだからもう少し客を大事にしたら、と言いたい。そんなだからマイナーなのだ、とも言えるけれどね。


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