8月を迎えると広島・長崎の原爆の日、御巣鷹の日航機墜落事故、そして終戦記念日と気持ちが下向きになる行事が続く。昨日の行事が終わると何となく😌とするのは何故だろう。日航機事故は別にして、戦争体験者が高齢化し実感する人は激減。今後は更に減少が進む。「この事を忘れてはならない、今しか語られる機会はない」と言われ続けて何年になるのか。私らの世代ですら、遠い世界の話に感じるのだから年少者は更にその思いが強いのも無理のない事。だからと言ってこのまま戦争を忘れてもいいのかー。もっとも、ロシアとウクライナの戦いによって若者にも戦争を身近に感じる良くない機会があるにはあるが。どう感じているのかは不明。教育の中で教えられている、教えられていく、或いは教えられるのかも疑問。答えはどこに?
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