リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2019年2月20日 バイトでの評価

2019-02-20 21:52:42 | Weblog

 仕事には真面目に取り組んでいる。それは自負に過ぎないのかも知れないが、本人はその思いで頑張っているつもり。なのに今日、上司から改善点を指摘された。指摘されるにはそれなりにこちらに非があるのだから仕方がない。認めざるを得ない。それは分かる。けれど、指摘の仕方と他に目を向けるべき対象は大勢いるのではないですか? と問いたい。ハッキリ言ってなんなのー! の思いが強い。改善点についてはきちんと改めるが、注意の仕方には我が身に降りかかって改めて気をつけなければと感じた。既に遠い過去で取り返しはつかないが、振り返れば私自身もこどもたちに対してほめて伸ばす事が出来なかったな、と反省。人は褒めてこそ伸びる。今回の件についても頑張って仕事をしている点を認めてくれている上司はいるが、そうではない人(いつもは殆ど接点がない人)に今更(短期ではあるが、この仕事に就いて早ひと月半)言われた事にも不満が生じた。何故今? だったらもっと早く言ってよ。自信を持って取り組んでいた自分自身が情けない。アホじゃんまるで。しかもイキなりの指摘。おまけに人前での注意。傷ついたなー、全く。明日からもしばらくは頑張らねばならない。けれど、あの一言によってやる気がドドーンと下がったのは確か。それに気づくはずもない言い放った相手には腹立たしさしか残らない。否、これだからダメなのか。器が小さいなぁ、私。


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