リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2010年5月26日 労働基準監督署

2010-05-26 19:59:33 | Weblog
 昨年のお中元時期の短期バイト料の一部が未だに支払われていない。なんてこったーの思いでいたところ、1週間前に手紙が届いた。今年1月15日に他に方法が見当たらずに駆け込んだ飯田橋の”労働基準監督署”からの最後のお手紙。申請後、しばらくして「何とか致しましょう」と言った内容の文書が届いた。で、相手の潰れかけの会社とやりとりをして頂いてその結果「国の方で賃金の立て替え払いを致しましょう」と前向きな話になって今日はその最終的な手続きに出向いたって事。手紙を頂いた時点ではわざわざまた行くのかい? とその対応にやや反抗して「行きたくない」と言ってみたものの「来て頂けないと手続きが進まない」と担当者に言われ、即従った私。情けない気もするが、とりあえず賃金の8割を支払って頂けそうなのでま、よかったのかと。被害者の多くは相当の金額を踏み倒された模様で、こちらはたいした金額でないところが不幸中の幸い!? かな。もっとも働いた分のお金を頂けないのはやっぱり納得はいかん。今後、こうした問題に直面しません様に。ふーっ。

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