リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2008年1月6日 高校サッカー

2008-01-06 20:10:00 | Weblog
 実家に帰っていたのでろくに見ていなかったけれど、今日は久々に高校サッカーの準決勝を見た。最初の試合は流通経大柏対津工。途中から見たせいか、ペースは完全に流通経大のもの。後半のぼろぼろ得点が入ったシーンは気持ちがいい様な、津工の選手達は何をやっているんだい? と言いたくなる位緊張感のない試合だった。当人達にしたら、あれで精一杯の戦いだったのかも知れないが・・・・。連戦の疲れもあっただろうし、力の差は準決勝までやって来てもあるものなのでしょうし。次の藤枝東対高川学園も藤枝東の得点後からなーんとなく諦めムードって言うのか得点した側のペースになっていた様に思えてつまらなかった。高校生のゲームはあんなものだったかしら。解説者も実況のアナウンサーもへんてこな話しかしないしさ。試合終了間際の負けチームをやたらに持ち上げるあの話っプリはどうにかならないものでしょうか。聞き苦しいったらありゃしない。

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