今年の地方競馬の祭典は金沢競馬場で。レース順に1500mで行われた第3回JBCレディスクラシックから。
トシキャンディの逃げは予期された展開のひとつ。メーデイアが2番手。アクティビューティ,サマリーズ,キモンレッドの3頭はほぼ一団で追走。ミドルペースであったと思われます。
トシキャンディも頑張りましたが直線の入口ではメーデイアが先頭に。そこからは危なげなく後続を寄せ付けず,3馬身差で快勝。どうにか追ってくることができたのは2頭で,2着はアクティビューティ。2馬身差でキモンレッドが3着。
優勝したメーデイアは前哨戦のレディースプレリュードを制していた断然の本命馬。重賞5勝目で大レース初制覇。前走はそれまでほどの強さを感じなかったのですが,やはり目標はこちらだったのでしょう。体調もアップしていたのだと思われます。現状はこの路線では敵なしで,現役をどこまで続けるのか不明ですが,当分はトップの地位は安泰ではないでしょうか。父はキングヘイロー。半姉に2006年の福島牝馬ステークスを勝ったロフティーエイム。Medeiaはギリシア神話に登場する王女。
騎乗した浜中俊騎手フェブラリーステークス以来の大レース制覇。JBCは全体を通して初勝利。管理している笹田和秀調教師は一昨年のオークス以来の大レース2勝目。
僕が歯科検診に行った9月11日の水曜日は,実は妹も指定歯科での歯科検診がありました。この日は午後3時の予約。連れていった母によれば,診療の内容はいつもと同じクリーニングだけであったのですが,この日も前回と同様に,鎮痛剤が処方され,さらに抗生物質も処方されたとのことでした。担当の医師が前回から変更になったことはすでに説明した通りで,やはりこれらの処方も,その影響であろうと思われます。
僕も何回かは妹を連れていきまして,診察の様子も見ていますが,妹が歯に痛みを感じていることは間違いありません。これはとくに空気を歯に噴射するときに顕著ですが,ときに妹は身体を震わせるような反応をしていました。これは痛みから発生する無意識のうちの反応であるとしか考えられないからです。しかし,日常生活の中でそうした仕草を出すことはありません。たまに食事中に歯の痛みを訴えるということはないではありませんが,だからといって食事ができないかといえばそうでもなく,痛いと言いつつ完食するのです。そしてそうしたことが起きる回数だけでいえば,最近よりももっと前の方が多かったように思うのです。そうしたこともありまして,処方された薬等に関しては薬局で入手はしましたが,実際に妹に服用させるということはしませんでした。僕が決定したというよりは母の判断からそうなったという方が正しくはありますが,僕としてもその母の判断に取り立てて異議を申し立てなければならないような状況であるとは思えなかったのです。
この翌日,9月12日の木曜から,妹が1泊2日の旅行に出掛けました。これは作業所,正確にいえば作業所を運営している法人が主催してのもので,要するに会社でいうところの社員旅行のようなものと考えてください。すべてバス移動で,12日はスカイツリーを見学。宿泊先はつくば市のホテルでした。僕はこの日は日吉でした。
帰ってくるのは翌日の13日の金曜日。迎えが必要。作業所ではなく施設に午後4時。僕はこの日は長者町で,迎えは母が行っています。バスですから遅れることもあり得るところでしたが,午後5時15分くらいには帰宅できました。
トシキャンディの逃げは予期された展開のひとつ。メーデイアが2番手。アクティビューティ,サマリーズ,キモンレッドの3頭はほぼ一団で追走。ミドルペースであったと思われます。
トシキャンディも頑張りましたが直線の入口ではメーデイアが先頭に。そこからは危なげなく後続を寄せ付けず,3馬身差で快勝。どうにか追ってくることができたのは2頭で,2着はアクティビューティ。2馬身差でキモンレッドが3着。
優勝したメーデイアは前哨戦のレディースプレリュードを制していた断然の本命馬。重賞5勝目で大レース初制覇。前走はそれまでほどの強さを感じなかったのですが,やはり目標はこちらだったのでしょう。体調もアップしていたのだと思われます。現状はこの路線では敵なしで,現役をどこまで続けるのか不明ですが,当分はトップの地位は安泰ではないでしょうか。父はキングヘイロー。半姉に2006年の福島牝馬ステークスを勝ったロフティーエイム。Medeiaはギリシア神話に登場する王女。
騎乗した浜中俊騎手フェブラリーステークス以来の大レース制覇。JBCは全体を通して初勝利。管理している笹田和秀調教師は一昨年のオークス以来の大レース2勝目。
僕が歯科検診に行った9月11日の水曜日は,実は妹も指定歯科での歯科検診がありました。この日は午後3時の予約。連れていった母によれば,診療の内容はいつもと同じクリーニングだけであったのですが,この日も前回と同様に,鎮痛剤が処方され,さらに抗生物質も処方されたとのことでした。担当の医師が前回から変更になったことはすでに説明した通りで,やはりこれらの処方も,その影響であろうと思われます。
僕も何回かは妹を連れていきまして,診察の様子も見ていますが,妹が歯に痛みを感じていることは間違いありません。これはとくに空気を歯に噴射するときに顕著ですが,ときに妹は身体を震わせるような反応をしていました。これは痛みから発生する無意識のうちの反応であるとしか考えられないからです。しかし,日常生活の中でそうした仕草を出すことはありません。たまに食事中に歯の痛みを訴えるということはないではありませんが,だからといって食事ができないかといえばそうでもなく,痛いと言いつつ完食するのです。そしてそうしたことが起きる回数だけでいえば,最近よりももっと前の方が多かったように思うのです。そうしたこともありまして,処方された薬等に関しては薬局で入手はしましたが,実際に妹に服用させるということはしませんでした。僕が決定したというよりは母の判断からそうなったという方が正しくはありますが,僕としてもその母の判断に取り立てて異議を申し立てなければならないような状況であるとは思えなかったのです。
この翌日,9月12日の木曜から,妹が1泊2日の旅行に出掛けました。これは作業所,正確にいえば作業所を運営している法人が主催してのもので,要するに会社でいうところの社員旅行のようなものと考えてください。すべてバス移動で,12日はスカイツリーを見学。宿泊先はつくば市のホテルでした。僕はこの日は日吉でした。
帰ってくるのは翌日の13日の金曜日。迎えが必要。作業所ではなく施設に午後4時。僕はこの日は長者町で,迎えは母が行っています。バスですから遅れることもあり得るところでしたが,午後5時15分くらいには帰宅できました。