¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

フロリダで母の日ディナー

2009-05-12 00:50:47 | Weblog
今年の母の日はフロリダで迎えました、せっかくフロリダにおりますから我が家の近所にはありませんお気に入りのステーキハウス(Ruth's Chris)へと予定を立てましたが、いくら外食好きな我が家でしても外食が続きましたので少々の食傷気味でしたので外食は中止しました。
日本食でしたら何とか、と思い直しましたがこちらあちらも日曜日はお休みですので諦めました。
でしても、母の日です、自宅ではありませんからカーネーションを飾ります花瓶も調理器具も揃っていませんでマットレスも占領されまして不自由ですが我が家の誰かさんがもう1人の誰かさんのために美味しいサーフ&ターフな夕食を用意してくれました。






やはり、ステーキモードでしたのでしょうか...(笑)
いえ、我が家の近所では見掛けますことのありませんアメリカのブランド牛のアンガスビーフを見付けましたようです。
縦入りパック(?)も珍しいです、デルモニコステーキとなっていましたがリブアイステーキのことです。




そして、大きなロブスターテイルです。ステーキ肉と比べて見て下さい。
調理器具に不自由しながらもロブスターを焼いてくれましたのにはとても感激しましてウルウルしちゃいそうでした。



去年と同じ?毎年に同じ? ですとは罰が当たります、今年は特別です!
付け合せはアスパラガスとトウモロコシです、サラダもちゃんと作ってくれました。



調味料やソース類も色々と揃えてくれました。



ロブスターはとても甘くてブリブリでした。



ステーキも丁度良いミディアムです。




パーキー、パーキー、パァーキィー、コーンにはパーキーマージャリン♪っとふた昔以上前のTVCMソングを歌ってくれました。←日本にも「パンにはやっぱりネオソフト」とTVCMソングがありましたのを思い出しまして懐かしくなりました。
我が家は↑のような市販の調味料やマーガリンはまず使いませんのと、バターディッシュやバターナイフもありませんのでいたしかたありませんが小気味の良い冗談にはとても感服させられます。



もちろん、デザートもあります。



アメリカでは$15(約\1,500)も出しましたら立派なケーキが買えます(値段の問題ではありません)が、甘々で閉口してしまいますので大好きなラテン系ケーキ屋さんで1つずづ違いますケーキも買って来てくれてもいました。
ラテン系もアメリカンと同じく甘いのですが、アメリカンのよりはちゃんとバタークリームやコンデンスミルクにキャラメル等(超甘味な訳です、笑)の濃厚なお味がしまして美味しいです。



ちなみに、この日は(画像左上から時計回りに)
赤い艶掛け(イチゴ?)のチーズケーキ、フラン、エクレア、キャラメルケーキ、ミルフィーユ(さくさくパイ)でした。

また、フロリダ州はジョージア州と違いまして日曜日も酒類が購入出来ますので、この日も近場へひとっ走りしましてスパークリングワインを調達して来ました。
フロリダに来まして以来に、美味しい食べ物や制限のありません酒類等に節制(食)モード切り替え制御不可になっていますのが恐ろしいです...(笑)

こちら現地時間の午後2時にスペースシャトル打ち上げがあります、我が家の仮滞在先の頭上を舞い上がりますので楽しみに宙を見上げます!!


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