ダイニングの照明掃除

連休最終日のこちらジョージアのお天気は相変わりませんで、ぐず付きまして泣き出したり泣き止んだり(曇り空に雨が降ったり止んだり)を繰り返してまるで駄々っ子のようです。

お庭仕事も出来ませんで、出掛けます気すら起きませんが我が家の6.2(6フィート2インチ、188cm)のノッポさんがおりますこの時こそがチャンス! とばかりにダイニングの照明のお掃除をしました。
我が家は平屋ですが天井が高くお掃除はもちろん電球が切れましただけでしても困難窮まりありません、吹抜け部に至りましては我が家のノッポさんでしてもお手上げ状態です。






我が家のダイニングの照明の電球には、画像にありますように可愛いビーズのカウ゛ァーが被せられております。
引っ越して来ました時からありましたので、手作りでしょうか? 既製品でしょうか? 何も判りません上にあまり目立ちもしませんが今迄の我が家にはありませんでしたのでとても気に入っています。



5年も10年も前の2、000年頃に日本で大流行しましたビーズ細工でも応用出来そうです。



当時の自作品は殆ど残っていませんが、今でも(日本で)流行っていますでしょうか?
ジョージアでは造園や農作業に追われまして、フロリダでは万年日焼けですので滅多にサロンへは行きませんからお見苦しくてスミマセン...(爆)



もちろん電球が過熱しましても溶けましたり発火したりしません素材で出来ています。

話題がビーズ細工に逸れてしまいましたが、照明器具は埃が付き易くビーズ製カウ゛ァーも細部に入り込みますと取り除き難いです割にはこまめにお掃除をしていませんでしたので(笑)ちょっとスッキリしました。
何かの機会で照明器具を取り換えましたり新しく取り付けます時はシンプルなものにしまして独自で電球にビーズ製カウ゛ァーを被せますのも素敵っと、想像しながらのお掃除も楽しかったです。



クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
ninnkiburogurannkinnguhe


こちらもどうぞ!!
にほんブログ村