¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

真冬の米国産トウモロコシ

2009-02-11 01:47:48 | Weblog
我が家の外科手術を受けました誰かさんや新しい(まだ慣れません)PCの設定に日本語環境も完璧ではありませんので、記事が前後しておりますが...
ここのところのジョージアは暖かい日が続いておりまして日中に暖房は要りません程ですが、我が家のマイアミ滞在中の頃はとても寒かったです。
そのような時期でしてもマイアミのホームステッド(ビスケーン国立公園があります)市には、露地物のトウモロコシが豊かに実っていました。
日本でも沖縄でしたら、この時期は同じようにトウモロコシの収穫がありますそうですが...






国産の新鮮な青果類が戴けますことはとても素晴らしく有り難いことですので、我が家もいつもながらマイアミを発ちます当日にノーマンブラザースへ寄りましてジョージアでは入手の出来ません新鮮な青果類をたくさん買い込んで来ました。
これらのトウモロコシは穂先がピンとしていまして新鮮そのものです、ジョージアに戻りましたら近所のグロッサーにもトウモロコシがありましたがどこぞの国からの輸入品のパック入りで穂先にはポツポツと赤や黒のカビらしきものが生えていました上に粒は皺々と干枯らびていました。
お値段もマイアミの倍でしたので、一体、何方がお求めになるのでしょう?と悲しく寂しい気持ちになりました。
車でたった12時間しか離れていません隣州の新鮮で安全で安価な食べ物より、輸送時間に経費や農薬のたっぷり掛かりました食べ物を供給していますとは...
我が家でしたら、それらを求めずに冷凍や缶詰を利用します方がマシですと思います。



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