今に始まったワケではないが、年初はくだらない雑用が多く、今年も厄介なことがあり、すでに、気持ちは辛さを感じている。
思うようにいかないことは誰でもあるが、たとえば、法的だとか、他人の行動でないと解決できないようなことは、有神経も使うし、気持ちも重くなるものだ。
年末にあった、管理ビルの賃貸人が、裏にゴミを積み上げるものも、今だ撤去していないし、未払いで催促している駐車場の使用者は、1台は閉鎖したからよいものの、あとの2台は占有を続け、解決しないし。
これらだけで満腹だ。
それ以外にも、運営するにあたり、支払がギリギリだったり、見通しが立たなかったり。
少しだけでも、延命するのであれば、どうにでもある。
だが、これをまた続けるのかよと思うと、辛いもの以外何物でもない。
昨年から、続けることに疑問を感じてます。
潰さないように、それだけを思い、やってきてますが昨年くらいからは、どうも続けることに自信がなくなってます。
数年前に、会社清算を相談に、弁護士のところに行ったこと、何回かありますが、結局、帳簿上では黒字、債務も年商の1/3以下など、たとえば、破産という手段を選んだ場合、難しいと言われた。そこまで深刻でないと。
確かに、今の会計士も同じこと言うし、それは自分でもわかる。
がむしゃらにやったからと言って、売上の上がる商売ではないので、そこにジレンマを感じるだが、経営の辛さを軽減するならば、更なる、業務縮小をするとか、副業するとかの方法も考えてはいる。
鬱が酷いこともあるから、めいいっぱいのことはできないかもしれないが、運営自体を考えるあらば、月にあと数万あれば、悩みも半減するだろう。
仕分けやテープ貼りなどの仕事終わってからできるアルバイトをするのも考えている。
かなり以前なら、近くのヤードで、運送会社の仕分けを、1日3時間くらいで募集があったが、リーマン後、事業所撤退で、それもない。
まあ、こんあ混沌とした気持ちになっているのだが、冷静に考えれば、もう、今の力が限界かと思うもの。では一番避けたいがために踏ん張っていた、「破産」を選んだ場合、それで気持ちが落ち着くものか・。そうでないと思う。
家族に迷掛ける、取引先には迷惑掛ける。債務帳消しになぅても、債権者とは顔をあわせられないでしょう。
資格も喪失する。
そして、廃業後の就職ができるかどうか。定年を気にしなければならあいような時期にきているなか、せいぜい外で働けても10年ちょい。
その手段を選ぶのに、これらのことがとにかく不安で選べない。それに、破産だけは回避したいがために、苦しんできたんだし。
たとえば、任意整理を行い、人並の給与が取れるところに就職ができれば、債務の支払いはできる可能性はあるが、その働き口がない。
自分で選んだ道にせよ、ホント、この家業継承は人生最大の誤りと思うものだ。
せめて、少し前にも書いたが、「食えるだけのこと」ができる状態なら、どうにでもなる。
普通にやったら、どうにもならないというた体制が、継承時からあり、それを改善できていないことだよね。
っと、昨日、今日と考えるものでした。
今、日誌を書いていたら、たまたま、相談ごとが2件入りました。
業者としては、本業の相談です。もし、成就するとなれば、かなりの仕事になります。
こんな仕事がドンドン入れば潤うのですが、そう年中はありません。
だが、入ったことで、なんででしょう、心底やるぞ!という気持ちになれないところが、またまた悔しいところですが、折角声をかけて頂いたので、ここはそれに向かうしかない。そう思うようになるように、心をトレーニングします。
悪いことが先行すると、良いことって浮き上がらないんですね。
そう思うと、やはり、まだまだ心は痛んでいるんだな~と思うものです。
思うようにいかないことは誰でもあるが、たとえば、法的だとか、他人の行動でないと解決できないようなことは、有神経も使うし、気持ちも重くなるものだ。
年末にあった、管理ビルの賃貸人が、裏にゴミを積み上げるものも、今だ撤去していないし、未払いで催促している駐車場の使用者は、1台は閉鎖したからよいものの、あとの2台は占有を続け、解決しないし。
これらだけで満腹だ。
それ以外にも、運営するにあたり、支払がギリギリだったり、見通しが立たなかったり。
少しだけでも、延命するのであれば、どうにでもある。
だが、これをまた続けるのかよと思うと、辛いもの以外何物でもない。
昨年から、続けることに疑問を感じてます。
潰さないように、それだけを思い、やってきてますが昨年くらいからは、どうも続けることに自信がなくなってます。
数年前に、会社清算を相談に、弁護士のところに行ったこと、何回かありますが、結局、帳簿上では黒字、債務も年商の1/3以下など、たとえば、破産という手段を選んだ場合、難しいと言われた。そこまで深刻でないと。
確かに、今の会計士も同じこと言うし、それは自分でもわかる。
がむしゃらにやったからと言って、売上の上がる商売ではないので、そこにジレンマを感じるだが、経営の辛さを軽減するならば、更なる、業務縮小をするとか、副業するとかの方法も考えてはいる。
鬱が酷いこともあるから、めいいっぱいのことはできないかもしれないが、運営自体を考えるあらば、月にあと数万あれば、悩みも半減するだろう。
仕分けやテープ貼りなどの仕事終わってからできるアルバイトをするのも考えている。
かなり以前なら、近くのヤードで、運送会社の仕分けを、1日3時間くらいで募集があったが、リーマン後、事業所撤退で、それもない。
まあ、こんあ混沌とした気持ちになっているのだが、冷静に考えれば、もう、今の力が限界かと思うもの。では一番避けたいがために踏ん張っていた、「破産」を選んだ場合、それで気持ちが落ち着くものか・。そうでないと思う。
家族に迷掛ける、取引先には迷惑掛ける。債務帳消しになぅても、債権者とは顔をあわせられないでしょう。
資格も喪失する。
そして、廃業後の就職ができるかどうか。定年を気にしなければならあいような時期にきているなか、せいぜい外で働けても10年ちょい。
その手段を選ぶのに、これらのことがとにかく不安で選べない。それに、破産だけは回避したいがために、苦しんできたんだし。
たとえば、任意整理を行い、人並の給与が取れるところに就職ができれば、債務の支払いはできる可能性はあるが、その働き口がない。
自分で選んだ道にせよ、ホント、この家業継承は人生最大の誤りと思うものだ。
せめて、少し前にも書いたが、「食えるだけのこと」ができる状態なら、どうにでもなる。
普通にやったら、どうにもならないというた体制が、継承時からあり、それを改善できていないことだよね。
っと、昨日、今日と考えるものでした。
今、日誌を書いていたら、たまたま、相談ごとが2件入りました。
業者としては、本業の相談です。もし、成就するとなれば、かなりの仕事になります。
こんな仕事がドンドン入れば潤うのですが、そう年中はありません。
だが、入ったことで、なんででしょう、心底やるぞ!という気持ちになれないところが、またまた悔しいところですが、折角声をかけて頂いたので、ここはそれに向かうしかない。そう思うようになるように、心をトレーニングします。
悪いことが先行すると、良いことって浮き上がらないんですね。
そう思うと、やはり、まだまだ心は痛んでいるんだな~と思うものです。
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