鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

誰でも人に言えない相談はある

2016-03-20 11:04:31 | 鬱、メンタル
悩みごとが、単純なんだけど、相談や解決に難があるというはある。

それが、たとえば、弁護士に相談すれば解決できるとか、ハードルが高いだけならば、そのハードルを考えれば良い。


だが、ハードルの前に、相談できる相手がいなかったり、相談しても解決できないと、これが当然に重荷になるものだ。


昨日、知人から相談を受け、生活費を嫁が何かに使い、住宅ローン、光熱費を10か月滞納し、逃げて行ったらしい。


それ以前より、嫁のことでは相当悩み、投身自殺を警官に止められるようなこともあったとか。


抵当権実行の予告があって、滞納分は、親に工面してもらい、それは抑えたようだ。


この場合、片付ける順序があるから、まずは、弁護士などに依頼するところからだよね。



このように、相当ヘヴィになれば、心も乱れ、今は、鬱状態にあるような感じだ。


病院のことも少し話したが、時間無いおで、改めて、話に来るようだ。




自分に置き換えて考えれば、やはり、どこから突破口を開くのかというのに、その打開策が持てない。


7年前、心身キツく、仕事も出来ない。相方に相談した。


その頃は、もっと色々方法もあったのだが、自分の限界を感じ話した。



金銭的なものは、さほど多くはなかったから、その工面は一時的にしてもらったものの、どうしたいかを聞かれた。


辞めたい。でも、できれば、働き口などあるわけあいから、どうにかしたいというのが本音だったので、そう話した。



一時的に好転するも、やはり、手詰まりが続く。


一番話さなければあらにのは配偶者だと思う。それが、でも話しにくいというのはあるんだよね。




今年はどうにかしたい年だが、会計士からもらっている仕事などが成就できれば、それはあまり苦戦しないで1年は通せる。

会計士は、それを言う。我々と繋がっていたら、仕事はあるよと。


だが、いつまでも依存するわけにはいかない。利用できるものはするのに問題はない。


どうすれば、まずは、自分がしたいこと(続けても辞めてもよいような財政に戻すこと)に至るか。


それが難しいんだよね。



信用のおける弁護士がいれば良いのだが・・・。





昨晩は早く床に入り、そこそこ寝れた感はあっあtものの、朝、起きるがつらく、1時間ずらしての出勤となった。


全身の痛みが、昨日は酷く、歩くのも辛かったが、その痛みは軽減している。昨日の接骨院での電気治療が良かったのか。



はげしい憂鬱感が襲い、一度起きて、朝の薬を飲み、二度寝した。


家を出るのが半端無くきつく、6~7年前の状態そのものだった。



今日は娘に手伝いをしてもらうが、一通り済んだら、無理をせず、終了する。


こんなこと何年もやって、情けないやら辛いやらはあるけど、自分だけでなく、だれしも、深刻な悩みは一度は抱えるものと刻み、今は多くを望まず、出来るものはその代りコンプリートするという考えで続ける。




ミスが多いことを、ここんところ書いているが、これがある時は本当にダメな時。


いつも以上に「不器用」になる。


手がうまく動かなかっあtり、足がもつれたり、身体が何かにあたって、ものを散らかすとか。

そんなことで、先に進めないことが多い。


また、悪いことも重なる。



先週、叔父が他界し、斎場に行ったら、車がオーアーヒート寸前。

冷却水を足し、蒸発するが、再度足し、今は問題無いが、心身最悪な時は、決まって車のトラブルがある。


これは知人、友人の中で有名なことで、ここ数日、みんな心配して、来たり、メールが入る。



決まってみんな言う「動くな!静かにしておけ!」ってね。


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