心の重み

昨日は、休日でしたが、やるべき雑用があり、概ねこなせたので、なんとなく気持ちが軽い1日だった。

認知行動療法でも、何かメニューを設け、それをこなすことからやるようだが、同じように、何かでき易い目標を建て、成就する訓練は、必要なことはわかる。

だが、それが出来ないからこまるもので、私のような状況場合、行動療法、カウンセリング、そして、仕事に関しては専門家を動かすことが、もはや必要なのではとも思う。


昨晩は、相変わらずの悪夢。


死んでしまう夢に、仕事を畳むというか、万歳する夢だった。


だから、寝起きはメチャクチャ悪い。


休みたいくらいに辛かった。心が重い感じ。



いくつかある難題のうち、財政面のことは、どうやら銀行と話がつきそうなので、クリアできそう。


これが、申し込んでから、一度、書類不備があり直ぐに送ることと言われ、私も少し急ぐ用立てだったので、先方も「今日にでも」という内容で、すぐ送ったのだが、2週経っても返事がないから、おかしいな？と電話をしたら、いつもある、電話での審査が始まり、いつもと同じようにな内容で終わった。月内メドということを示唆してくれた。


これが済むと、次は、問題起こしている土地使用の件。

これが、問題無く終われば、ようやく、今度は売上に繋がるいくつかの案件に移れる。




もう少しなのだが、最後の難題があるため、心は非常に重い。


今日は、昨日と違い、気持ちが前に向けない。


場合によっては休息取るかな？なんて弱気になってる。


通販で頼んだ熱帯魚が来たので、それの水合わせ終わったら、今日のことを改めて考えてみたい。