7月31日(土)曇り
わずかに晴れ間もありましたが、ほぼ曇りで小雨が降って、今日も湿度高め。
気温と湿度は高いのにカラリとは晴れず、なかなか洗濯物が乾かず
高温の日のおやつは、かき氷系を食べていますが、少し涼しい日には↑写真のような
アイスも、、、ピスタチオの流行がここまで進出してる!笑
さて、今日のスクールは『背泳ぎ』で、一年以上ぶりのメンバーも参加して、
コース内が混み合うという珍しくも嬉しいスクールとなりました。
【メニュー】
w-up 100×1 3:00 ch
kick 50×2 1:50 ch up ↓
swim 50×2 1:50 ch up ↓
drill 25×4 1:00 Bc 頭上に進むスカーリング(軽くキック)
drill 25×4 1:00 Bc 片手スイム R/L
※ 頭上で肘を曲げた 逆の手でプルの手の肘上をタッチして
キャッチ位置と形を確認しながら
drill 25×4 1:00 Bc C-up ※ 体の動きに注意しながら
swim 25×6 1:00 Bc Form
{ kick50×1 + pull50×1 + swim50×1 }× 3sets
kick 50×1 1:50 ch DPS
pull 50×1 1:50 ch DPS
swim 50×1 1:50 ch DPS
down 50×1
total 1,250m
今回のドリル、スカーリングや片手スイムの腕を逆の手でタッチは何回も
行っていますが、背泳ぎのキャッチアップはほぼやってなかったかも。
両手頭上(肩幅)に伸ばした姿勢をニュートラルとして、
入水でのローリング姿勢と、フィニッシュで一瞬動きを止め、姿勢を確認してから
抜き上げる・・・この二点をしっかり確認しながらのキャッチアップスイムでした。
最近、苦手な背泳ぎのストロークなどは徐々に克服しつつある気がするのですが、
スタートとターン後からのバサロは、持病の鼻炎の悪化が恐怖で全く行なえないので、
競技として泳ぐにはまだまだ無理。。。
オリンピックの水中映像を観ていると、ターン後のバサロからの浮き上がりの勢いで
かなり差がつくのがわかり、やっぱりスタートとターンでのバサロは欠かせない。
嗚呼、母の悩ましい鼻を治してくれるドクター、見つからないかな〜
東京オリンピックの水泳競技も、ついに明日が最終日。
今回、唯一決勝に残ったリレー(400mメドレーリレー)、応援します!
わがまま母